虎谷 充浩
トラタニ ミツヒロ
- 教授
- 学位:博士(工学)
基本情報
所属
- 建築都市学部 / 土木工学科
- 工学研究科 / 電気電子工学専攻
- 情報技術センター
詳細情報
研究キーワード
- リモートセンシング
- 黄砂
- 植物プランクトン
- エアロソル
- 海色
- 水中射出放射輝度
- 吸収性エアロゾル
- 懸濁物質濃度
- バンコク湾
- CZCS
- タイ
- 大気補正
- 高濁度
- 人工衛星
- エアロゾル
- 人為影響
- SeaWiFS
- Asian dust
- ACE-Asia
- 突発的現象
- 数値モデル
- 植物ブランクトン
- 光学的特性
- 台風
- 衛星観測
- 海色衛星データの大気補正
研究分野
- 自然科学一般 大気水圏科学
論文
25年ぶりに相模湾で発生した円石藻Gephyrocapsa oceanicaによるブルーム
人工衛星を利用した海洋データ活用のための事例整理と提言に向けた調査
ベーリング海におけるユーコン川懸濁プリュムの挙動:氷河融解流出・土砂流出との関係
気候変動観測衛星GCOM-C/SGLIによる沿岸域に特化した大気補正手法の考案
GCOM-C Data Validation Plan for Land, Atmosphere, Ocean, and Cryosphere
Biogenic sulfur compounds in spring phytoplankton bloom in the western North Pacific off the coast of northern Japan
濁度推定手法に基づく静止海色衛星COMS/GOCIを用いた青潮分布の把握
東京湾における海色リモートセンシングを用いた水環境モニタリング手法の提案
伊勢・三河湾におけるMODISとSeaWiFSのクロロフィルa濃度の検証と改善
Numerical Simulation and Remote Sensing for the Analysis of Blue Tide Distribution in Tokyo Bay in September 2012
水域リモートセンシング用のソフトウェア(SeaDAS)について
夏季と冬季における東京湾のクロロフィルa分布の形成パターンの分類
衛星リモートセンシングを用いた東京湾における高濃度化したクロロフィルa分布の変動要因に関する考察
Development and Verification of SGLI/GCOM-C1 Ocean Algorithms (衛星検証小特集号)
『大気補正』ってなんですか?
衛星リモートセンシングを用いた東京湾における青潮分布の形成過程に関する解析
東京湾における光環境特性とクロロフィルa分布に関する解析
担当経験のある科目
- リモートセンシング
所属学会
- 海洋理工学会
- 日本気象学会
- 日本リモートセンシング学会
- 日本海洋学会
- 日本沿岸域学会
共同研究・競争的資金等の研究課題
生元素循環および生態系の長期変動解明
衛星による大気海洋環境変動と突発的現象の解明
バンコク湾における海色衛星データを用いた懸濁物質濃度等の推定
可視域衛星データを用いた東アジア域エアロゾル時空間分布の解析
可視域衛星データを用いた東アジア域エアロゾル時空間分布の解析
海色観測衛星データによる大気中黄砂濃度推定手法および黄砂輸送観測
海色衛星データを用いた黄砂性土エアロソルの空間的分布に関する研究
人工衛星を用いた日本近海の円石藻類ブルーミングの把握
海色衛星データによる黄砂や吸収性エアロソルの抽出
海色衛星データの大気補正
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お問い合わせ先
取材に関するお問い合わせ
学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)