渡邉 研司

論文

居住の夢 戦後住宅クロニクル(年代記)(第13話)1964 芦原義信 秀和青山レジデンス : ミッドセンチュリーモダンハウジングに住み続ける

9028 1935年AAスクール内に設立された都市計画コース「国土開発計画研究院」について : 20世紀イギリス建築・文化研究 その8(建築歴史・意匠)

9141 AAスクールにおける初期出版物と学生誌の内容について : イギリス20世紀建築・文化研究 その6(西洋近代:20世紀(2),建築歴史・意匠)

9023 1937年AAスクール学生小委員会によって作成された教育システムに関する報告書いわゆる「イエロー・ブック」について : 20世紀イギリス建築・文化研究 その4(建築歴史・意匠)

9279 AAスクール学生による建築雑誌「フォーカス」の出版について : 20世紀イギリス建築文化研究 その3(西洋・近代(4)1930年代以降,建築歴史・意匠)

9235 小冊子『神の民の家』における設計コンセプトと建築形態への対応について : ルーテル神学大学と村野藤吾研究 その2(日本近代・モダニズム,建築歴史・意匠)

戦後世界の建設 : イギリスにおける近代建築と復興, Nicholas Bullock : Building the Post-War World Modern architecture and reconstruction in Britain, Routledge, London, 2002(建築歴史・意匠,文献抄録)

9028 ルター派建築家E.A.ソビック博士によるルーテル神学大学建設のための小冊子『神の民の家』の出版の役割と意味について : ルーテル神学大学と村野藤吾研究(建築歴史・意匠)

構成的芸術に関する国際的通覧『CIRCLE』(サークル)の出版について : イギリス20世紀建築・文化研究 その1

9010 建築家アリソン・スミッソンによるチーム・テンの活動に関する言説の編纂について : 近代建築修史としての側面

9052 リュベトキンとナウム・ガボとの関係について : バーソルド・リュベトキン研究 その6(建築歴史・意匠)

木造「コア」イズム 積極的「コア」/消極的「コア」 (木造モダニズム 1930s-50s 素材を転換させた日本の発想) -- (モダニティの構築)—木造モダニズム 1930s-50s 素材を転換させた日本の発想 ; モダニティの構築

ヨーロッパ・モダニズム建築保存事情:イギリス--環境アメニティとしての「保存」 (特集 生き残れるかモダニズム建築--保存に向かうドコモモの活動)

DOCOMOMOによる国際会議の内容を通して見られる近代建築の保存運動の現状

9164 ピーターリー・ニュータウン計画とバーソルド・リュベトキンその2 : バソルド・リュベトキン(Berthold Lubetkin)研究 その5

24 1951年CIAM第8回会議とイギリス祭について : イギリス近代建築運動におけるMARSグループの活動に関する研究 : 1933年から1957年を中心に その3(建築歴史・意匠,計画系)

蔵出し住宅-第7回-ハイポイント1・2--設計=パーツレド・リュベトキン+テクトン

1947年CIAM第6回会議に関する言説を通して見られるMARS(Modern Architectural Research)グループの戦後CIAM活動への役割について : イギリス近代建築運動におけるMARSグループの活動に関する研究 1933年から1957年までを中心に その2

MARS (Modern Architectural Research)グループによる1938年New Architecture展覧会を通して見られるイギリス近代建築運動の特質について : イギリス近代建築運動におけるMARSグループの活動に関する研究1933年から1957年までを中心に その1

9166 Peterlee(ピーターリー)ニュータウン計画とバーソルド・リュベトキン : バーソルド・リュベトキン(Berthold Lubetkin)研究 その4