福原 雅朗
フクハラ マサアキ
- 准教授
- 学位:博士(工学)
基本情報
所属
- 情報通信学部 / 情報通信学科
- 情報通信学部 / 組込みソフトウェア工学科
- 総合理工学研究科 / 総合理工学専攻
- 情報通信学研究科 / 情報通信学専攻
詳細情報
研究キーワード
- 可変論理回路
- FPGA
- ハミング距離検索機能付きCAM
- 電気回路
- 電子回路
- 集積回路
- CAM
- 内容照合メモリ
- 連想メモリ
- ニューロンCMOSインバータ
- ニューロンMOSインバータ
- ニューロンMOSトランジスタ
研究分野
- 情報通信 計算機システム
- ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) 電子デバイス、電子機器
委員歴
- 高校生ものづくりコンテスト全国大会(東海大会) 電子回路組立部門(2018年11月17-18日@静岡県立科学技術高等学校) 審査員
- 高校生ものづくりコンテスト東海大会 電子回路組立部門(2017年8月22日@静岡県立浜松城北工業高等学校) 審査員
- 一般社団法人電子情報通信学会東京支部 H28年度研究発表会(2017年3月4日@東海大学高輪校舎) 審査員
論文
ニューロン電子回路による高速ハミング距離検出回路の提案とチップ評価
配線間容量を利用したニューロン電子回路と可変論理回路への応用
ニューロンCMOSインバータを用いたFGC付き4入力可変論理回路の提案
対称型NORアーキテクチャを用いたハミング距離検索機能付きCAROMの提案
講演・口頭発表等
- ISS-A-029チャージシェア型SRAMを用いたハミング距離検索機能付きCAMの回路構成と消費電力の一検討
- (32)ICDニューロンCMOSインバータを用いたFGC付き4入力可変論理回路のチップ試作とその評価
- A Study of Through Current of Hamming Distance Detector Using Clocked Neuron CMOS Inverter
- A study of power consumption of a Hamming Distance Search CAROM Based on a Symmetric NOR-Architecture
- フラッシュCMOS A/Dコンバータを用いたハミング距離検索機能付きCAMの一検討
- クロックドニューロンCMOSインバータを用いた低消費電力CAROMの提案
- ニューロンMOSインバータを用いたハミング距離検出回路の動作特性
- C-12-16 ニューロンMOSインバータを用いたハミング距離検出回路の提案(C-12.集積回路C(アナログ),一般講演)
- C-12-11 ニューロンMOSインバータを用いたn入力可変論理回路の構成法(C-12.集積回路B(ディジタル),エレクトロニクス2)
- ニューロンMOSトランジスタを用いたハミング距離検索機能付きCAMの消費電力
- ニューロンMOSトランジスタを用いたハミング距離検索機能付きCAMの提案
- ニューロンMOSトランジスタを用いたハミング距離検出回路の提案
- C-12-6 全加算機能を有する可変論理回路の構成
担当経験のある科目
- 集積回路設計特論
- 応用数学
- ディジタル信号処理
- 電子回路
- 電気回路
所属学会
- 電気学会
- 電子情報通信学会
共同研究・競争的資金等の研究課題
ニューロンCMOSインバータによる低電力型可変論理回路の実用に向けた研究
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お問い合わせ先
取材に関するお問い合わせ
学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)