北 夕紀

北 夕紀

キタ ユウキ

  • 准教授
  • 学位:博士(医学)

基本情報

所属

  • 生物学部 / 海洋生物科学科
  • 生物学研究科 / 生物学専攻

研究と関連するSDGs

  • 海の豊かさを守ろう

研究内容

小型ハクジラ類の遺伝的多様性や群れ構造の解明

古くからイルカは、集団で行動することが多い生物だと知られていますが、その集団構造が親子や家族関係にあるのか、非血縁個体の集合なのかは不明です。それを解明する一つの手段として、遺伝子解析という手法を使っています。イルカの遺伝子を採取し、DNAに記された遺伝情報を解析することで、どの個体とどの個体が親子なのか、あるいは兄弟なのか、遠い親戚なのか、それとも赤の他人なのか。それぞれの関係を家系図に示すことで、その関係を様々な種で探求しています。

詳細情報

研究キーワード

  • 遺伝学
  • 鰭脚類
  • 鯨類

研究分野

  • ライフサイエンス 生態学、環境学
  • ライフサイエンス 水圏生命科学

論文

Subspecies identification of captive Gentoo Penguins in Japan, using mitochondrial DNA phylogeny for their pedigree management

根室海峡で確認された日本初記録のシャチ(Orcinus orca)白色個体

北海道室蘭市チキウ岬で発見されたザトウクジラ

室蘭市噴火湾に来遊するカマイルカ(Lagenorhynchus obliquidens)の個体群動態

御蔵島ミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)における食性解析

御蔵島に生息するミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)の親子鑑定

糞を用いたキタオットセイの食性解析ならびに胃内容物解析との比較

飼育下イルカ家族を用いた主要組織適合性複合体クラスⅡ遺伝子 (MHC-DRB1) の多型解析

検出技術の開発 次世代シークエンサーRoche 454FLXを用いたMHCタイピング法と遺伝子発現解析法の開発

生物医学研究推進のためのフィリピン産カニクイザルMHCクラスII遺伝子(Mafa-DR-DQ)の多型解析

水族館飼育下イルカにおけるDNAマーカーによる親子鑑定法の開発

講演・口頭発表等

  • 飼育下ハンドウイルカのMHC多型解析
  • カニクイザル3集団におけるMHCクラスI遺伝子(Mafa-A)の多型性の比較
  • 哺乳類の主要組織適合遺伝子複合体(MHC)領域における比較ゲノム解析
  • リウマチモデルカニクイザル作製のための新規マーカーの探索
  • カニクイザル3集団における主要組織適合遺伝子複合体クラスI遺伝子(Mafa-A)の多型解析とHLA-Aとの比較
  • 集団遺伝学的解析によるハンドウイルカ1群内の親子関係
  • 集団遺伝学的解析によるハンドウイルカ1群内の親子関係
  • 集団遺伝学的解析によるハンドウイルカ1群内の親子関係
  • 集団遺伝学的解析によるハンドウイルカ1群内の親子関係
  • 親子鑑定を目指したハンドウイルカMHCクラスI遺伝子の多型解析

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