棗 寿喜
ナツメ トシハル
- 助教
- 学位:博士(スポーツ健康科学)
基本情報
所属
- 医学部 / 医学科
詳細情報
研究キーワード
- 骨格筋 スポーツ科学 運動 筋肥大
研究分野
- ライフサイエンス 生理学
論文
血清アルブミンレベルは自体重レジスタンストレーニングの筋肥大効果に影響を及ぼす
Sex-specific differences in rat soleus muscle signaling pathway responses to a bout of horizontal and downhill running.
共同研究・競争的資金等の研究課題
東アジア人特有のMOTS-c遺伝子多型が2型糖尿病に関連する分子機構の解明
乳酸を介した新規ヒストン修飾はサルコペニアを抑制するか?
適度な自発運動は、炎症性大腸炎を予防できるか?
硫黄呼吸経路に着目した横隔膜機能不全予防メカニズムの解明
エピジェネティクスで解明する運動の大腸がん抑制メカニズム
健常高齢者における運動療法における効果とマイオカインレベルの関連
運動が大腸がんの発症を抑制するメカニズムをエピジェネティクスから紐解く
筋電気刺激と血流制限を組み合わせた新たなトレーニング方法の開発
健康寿命の延伸を目指したマイオカインの機能解明とそのサプリメント化の実証に向けた基盤研究
筋電気刺激と血流制限を組み合わせた新たなトレーニング方法の開発
低強度の筋電気刺激を活用したトレーニングがヒト骨格筋の筋肥大に及ぼす影響
産業財産権
- 電気刺激電極付き多連カフ
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学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)