島 亜衣
シマ アイ
- 講師
- 学位:博士(学術)
基本情報
所属
- 工学部 / 生物工学科
研究内容
食べられる素材で細胞を培養する
生物の基本単位である細胞は、体外で培養することで構造や機能を詳しく調べることができ、薬の開発や再生医療に応用されます。近年、培養した細胞で食品を作るという新たな試みが始まりました。本研究室では、お肉の元となる骨格筋細胞を対象に、可食素材を用いた細胞培養方法の探索を行っています。
詳細情報
研究キーワード
- 培養肉
- 三次元培養
- 組織工学
- 骨格筋
研究分野
- ライフサイエンス 細胞生物学
書籍等出版物
- 代替プロテインによる食品素材開発 : 植物肉・昆虫食・藻類利用食・培養肉が導く食のイノベーション
- 14歳からの生物学 : 学校では教えてくれない「ヒト」の科学
- 動物学の百科事典
- 大人のための科学 高校で教わりたかった生物
- 動物細胞培養の手法と細胞死・増殖不良・細胞変異を防止する技術
講演・口頭発表等
- Development of cultivated steak meat
- Muscle tissue construction using hollow fiber bioreactor
- Development of cultured steak by tissue engineering
- Development of cultured steak – Technology for the sustainable food production
- THREE-DIMENSIONAL HUMAN BLOOD-BRAIN BARRIER MODEL FOR LONG-TERM ANALYSIS
- BLOOD-BRAIN BARRIER SPHEROID ARRAY FOR DRUG-UPTAKE ASSAY
- CELL-LADEN MICROFIBER AS GROWTH FACTOR SUPPLIER
- IN VITRO 3D MICROVESSEL CONSTRUCTION BY GROOVED COLLAGEN-GEL SANDWICH
担当経験のある科目
- 生化学実験
- 脳神経科学
- 現代生命科学
- 公衆衛生学
所属学会
- 日本筋学会
- 日本再生医療学会
共同研究・競争的資金等の研究課題
両面培養コラーゲン薄膜を用いた骨格筋組織構築
培養肉の作製を目的としたトリ初代筋細胞の食用培養条件の検討
スフェロイドを用いた血液脳関門(BBB)モデルの作製
筋細胞と腱細胞の3次元共培養法を用いた腱を有する骨格筋組織の構築
社会貢献活動
- 国際生物学オリンピック日本委員会運営委員
- 培養肉開発の課題と将来展望
- 組織工学による培養肉開発
- 培養肉:おいしいお肉を食べ続けるための新しい選択肢
- 日本初!食べられる培養肉の作製
- 持続可能な食肉生産を目指した培養ステーキ肉の開発
- 培養ステーキ肉を食卓へ
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お問い合わせ先
取材に関するお問い合わせ
学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)