春学期「日本語教育特別講座」修了式を行いました

2014年08月20日

春学期「日本語教育特別講座」修了式を行いました

東海大学国際教育センターでは2014年度春学期「日本語教育特別講座」修了式を、7月30日に湘南キャンパスのコムスクエアで行いました。本学では、海外の大学との交流協定に基づき、約30カ国・地域のから日本語研修生を受け入れており、半年から10カ月の間で日本語と日本文化などを学ぶ研修プログラムを実施しています。

今学期、修了したのは、モスクワ大学(ロシア)5名、フンボルト大学(ドイツ)6名、ヴェネツィア・ カ・フォスカリ大学(イタリア)11名、漢陽大学(韓国)4名、サイアム大学(タイ)3名、トゥルク大学2名(フィンランド)、ストックホルム大学(スウェーデン)2名、極東連邦総合大学(ロシア)1名、デンマーク文部省派遣(1名)、ブルガリア教育科学省派遣(1名)、サラマンカ大学(スペイン)1名の計37名です。修了式にはキャンパス生活をともに過ごした留学生や教職員も出席し、研修生の修了を祝福しました。

当日は、まず本講座主任の斉木ゆかり教授が授業の様子や研修旅行、スピーチコンテストなどプログラムの概要を報告。続いて「研修をやり遂げ、日本語力を高めたことは皆さんにとって大きな自信につながり、成長する喜びを実感できたことと思います。この自信を糧に、これからもそれぞれの夢に向かって歩み続けてください。日本と母国の友好の架け橋として活躍してくれることを期待しています」と祝辞を述べ、一人ひとりに修了証書を授与しました。最後に、来賓を代表して漢陽大学の鄭夏美教授が、「青春の大切な時期に東海大学で学んだ思い出を大切に活躍してください。充実したプログラムを行ってくださっている東海大学の先生方にもお礼申し上げます」と語りました。

修了生たちは、「研修中には学部の授業を受けさせてもらい、日本語だけでなく日本の文化や教育制度などについても深く理解することができました。先生方は私たち研修生の悩みや相談に親身になって応えてくださり、大変助かりました」(デンマーク・男子留学生)、「日本語漬けの毎日と先生方の丁寧な指導のおかげで日本語能力が飛躍的に向上しました。また、日本人や母国以外から来ている留学生とも知り合えるなど大変有意義なプログラムでした」(モスクワ大学・女子留学生)などと感想を語りました。

春学期「日本語教育特別講座」修了式を行いました

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