「東海大学総合英語力検定コース」の2018年度合格者認定証授与式を行いました

2019年02月18日

湘南キャンパス1号館のGlobal AGORAで1月26日に、「東海大学総合英語力検定コース」の2018年度合格者認定証授与式を行いました。この検定は2005年度から、外国語教育センター(現・国際教育センター英語教育部門)が独自に実施している英語力の認定制度で、就職や留学に役立つ実践的な英語力の養成を目的として、1級から3級までの検定試験を7月、12月の年2回実施しています。各級に合格するためには、筆記試験(TOEFL®、TOEIC®、英検などの外部試験)で基準点をこえることに加え、外部基準によるスピーキング、ライティング試験で規定のレベルに達することが求められます。将来国際的に活躍することを目指す学生のために、本センターでは選択科目「国際人養成セミナー(旧・総合英語力検定セミナー)」を週2コマ開講し、受験級に合わせた3段階の授業を用意しています。合格者の多くはこの授業を受講し、筆記試験対策とともにスピーキングやライティングの訓練を重ね、英語力の向上に努めてきました。清水キャンパスではこのセミナーが開講されていますが、開講されていない高輪や代々木の両キャンパスからも意欲ある学生が湘南に通って履修しています。

今年度は、1級8名、2級16名、3級13名の学生が検定試験に合格しました。表彰式では、本センターの山本佳男所長が合格者一人ひとりに認定証を授与し、代表スピーチは、1級合格者の安藤祐太朗さん(工学部航空宇宙学科操縦学専攻4年次生)と4年間このコースで学んだ川村渚さん(教養学部国際学科4年次生)が英語で行いました。安藤さんは、「先生やモチベーションの高い仲間とともに、楽しみながら英語力を高めることができました。春からはパイロットとしての仕事に、このセミナーで得たレベルの高いコミュニケーション能力を生かします」と話しました。また、川村さんは、「このセミナーを4年間ずっと取り続けたことで、英語力を伸ばせただけでなく、人間的にも前向きになり自信が持てるようになりました。それをぜひ仕事に生かしていきたいです」と笑顔で話していました。

最後に、在学中に本コースに合格した卒業生5名を招き、現在の仕事の内容や合格者に望むことについて話してもらい、学生たちは熱心に耳を傾けていました。当日出席できなかったJAXAに勤める飯森祥子さん(大学院工学研究科2014年修了)からのメッセージも読み上げました。また、今年度は清水キャンパスから2級に1人、代々木キャンパスからも1級に2人、2級に1人合格者が出ています。

【1級合格者】8名
※海外の大学院で授業を受けることができ、企業でも広く国際人として活動できるレベル風間大地さん(教養学部国際学科4年次生)
高波世大さん(教養学部国際学科3年次生)
中村美優さん(教養学部国際学科3年次生)
安藤祐太朗さん(工学部航空宇宙学科操縦学専攻4年次生)
パンディタ・ワタナチャリヤさん(教養学部芸術学科4年次生)
本郷弥さん(観光学部観光学科3年次生)
花木乃絵理さん(観光学部観光学科3年次生)
山口栄人さん(文学部英語文化コミュニケーション学科3年次生)

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