よょさんぽが湘南、札幌、熊本の3キャンパスのバスケットボール部にレモンのはちみつ漬けを差し入れました

代々木キャンパスで活動するチャレンジセンター・ユニークプロジェクト「よょさんぽ」が、11月に行われた全日本大学バスケットボール選手権大会に出場した湘南、札幌、熊本各キャンパスの男子バスケットボール部にレモンのはちみつ漬けを差し入れました。

湘南と札幌両キャンパスが21日に、熊本キャンパスが23日にそれぞれ初戦を迎え、試合会場となった国立代々木競技場第二体育館によょさんぽのメンバーが駆けつけ、湘南の寺園脩斗主将(体育学部体育学科4年次生)と札幌の佐久間海主将国際文化学部地域創造学科4年次生)、熊本の小澤智将主将(経営学部経営学科4年次生)に、それぞれ差し入れを手渡すとともにエールを送りました。

このレモンのはちみつ漬けで使用したはちみつは、代々木キャンパスが「渋谷みつばちプロジェクト」に賛同し、4号館屋上にミツバチの巣箱を設置、よょさんぽが管理・採取したものを使っています。プロジェクトリーダーの岡本慎太郎さん(観光学部観光学科4年次生)は、「他のキャンパスの学生や選手とかかわれる貴重な機会。来年以降も、後輩たちにはこういった活動をどんどん広げていってもらいたい」と話しました。

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