産官学連携センターは、2018年7月11日(水)から13日(金)にかながわサイエンスパーク(KSP)にて開催される「テクノトランスファーinかわさき2018」に出展します。
本イベントは、高度先端技術や研究開発機能が集積する川崎市において、企業の先端的な工業製品やソフトウェアなど、多岐にわたる新技術・新製品の展示・実演を通じ、企業製品のPR・販路の拡大・商取引の促進を図るとともに、地域産業の育成振興を目的として開催されます。
今回は、企業との連携を望む研究成果(①ドライバーのストレスと情動を考慮した高機能モビリティの乗り心地制御、②曲率を有する柔軟鋼板のマグレブシステムに関する基礎研究)を紹介いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
概要
【会期】
2018年7月11日(水)から13日(金) 10:00から17:00
【会場】
かながわサイエンスパーク(KSP)イノベーションセンター西棟1階・3階
(神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1)
東急田園都市線、大井町線「溝の口駅」又はJR南武線「武蔵溝ノ口駅」下車
北口バスターミナルよりシャトルバスで5分
(http://www.tech-kawasaki.jp/ttk2018/access.html)
【小間】
25番ブース(西棟1階都市ロビー「大学技術シーズ」部門)
【出展内容】
●ドライバーのストレスと情動を考慮した高機能モビリティの乗り心地制御
工学部 動力機械工学科 加藤 英晃 講師
●曲率を有する柔軟鋼板のマグレブシステムに関する基礎研究
工学部 動力機械工学科 成田 正敬 助教
【主催】
公益財団法人神奈川産業振興センター、神奈川県、川崎市
【公式ホームページ】