電気電子情報工学科の学生が益城中央小学校で「親子で楽しむサイエンス教室」を開催しました

2016年12月15日

基盤工学部電気電子情報工学科と熊本キャンパスで活動するチャレンジセンター・先端技術コミュニティACOTの学生らが11月19日に益城町立益城中央小学校で、2年生の児童24名とその家族を対象にした「親子で楽しむサイエンス教室」を実施しました。同小のPTAから、「熊本地震が発生して以降、学校行事が中止になったり、夏休みの期間の待ち望んでいたイベントがなくなったりして、寂しい思いをしているこどもたちがたくさんいます。ぜひ子どもたちを楽しませてあげてください」とつづられた手紙が届いたことがきっかけとなって実施しました。

当日は、本学科の村上祐治教授をはじめ藤本邦昭教授のゼミに所属する学生2名、ACOTのメンバー4名が参加。「レゴロボットを操作しよう」「磁石であそぼう」などの科学実験を披露しました。また、さらに人気テレビ番組「世界一受けたい授業」などでおなじみの滝川洋二教授(本学教育開発研究センター・NPO法人ガリレオ工房理事長)も登場。「空気の不思議」をテーマにしたサイエンスショーも行いました。参加した児童たちは、「早く理科の勉強をしてみたい」「楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいました。また小学校に来てほしい」と目を輝かせていました。ACOTの本田祐士さん(基盤工学部電気電子情報工学科2年次生)は、「同じ被災者として支え合いたいと思っていたので、子どもたちの笑顔が見られたのが何よりの喜びです。これからも理科の魅力を伝えながら、復興の力にもなりたい」と話していました。

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