ToCoチャレ「海中美化プロジェクト」と「Global Innovation Project」(GIP)が9月13日に静岡キャンパスで、「うみんちゅらぼ」を開催しました。海中と海岸の両方で清掃活動を行い、海洋保全に取り組む海中美化プロジェクトとSDGs達成と共生社会の実現を目指すGIPが協同で開催した本イベントは小学生を対象とし、「うみを学びうみをきれいにすること」を目的としています。当日は、海中美化プロジェクト・GIP・参加者のあわせて約30名がイベントに参加しました。


イベントでは、まず海中美化プロジェクトとGIPがそれぞれの活動を参加者に紹介。その後、静岡キャンパス裏の海岸に移動し、落ちているゴミを拾う清掃活動を行いました。清掃活動では、ペットボトルやルアーなどさまざまなゴミを拾い、30分間の清掃活動で用意したゴミ袋が一杯になりました。教室に戻り、拾ったゴミのアップサイクル活動を実施。ゴミを素材や色などが分かるように仕分ける「ゴミ図鑑」を作成した後、海中美化プロジェクトが通常の海中清掃で拾ったルアーを参加者が思い思いの色やデザインとなるように作業し、オリジナルキーホルダーへとアップサイクルしました。
本イベント代表を務めた海中美化プロジェクトの北島風花(海洋学部3年次生)さんは、「ゴミ図鑑やリメイク活動は今年度初めて行う企画だったので、運営方法などが確立されていないなかでメンバーと協力して行うことができたのは良かった。来年度に向けて、参加者を増やすことやプロジェクトで行ったことのないリメイクにも挑戦していきたい」と語り、GIPの森嶋芙有(国際学部3年次生)さんは、「今回の共同開催は昨年度に続いての2回目であったが、昨年度は参加者が0名であったので開催までは不安でした。今年度は、参加者がたくさん来てくれて、とても良かった。他キャンパスとの交流はなかなかないので、来年度も継続していきたい」と語りました。



