射撃部が世界大会と全国大会で活躍しました

2019年10月28日

清水キャンパスで活動する射撃部の3選手が、6月3日から10日までドイツ・エニガーローで開催された「第9回WCSA世界選手権大会」に日本代表として出場。ボウガン射撃の世界一を決める同大会で、黒田寿々奈選手(海洋学部3年次生)が「マッチ競技」で銀メダル、「ターゲット競技(1800点制)」では銅メダルを獲得しました。

黒田選手は、「今大会のマッチ競技は、55m地点から的に向かって1シリーズ(3本)を撃ち、その合計点で争いました。決勝戦では緊張して手元がくるってしまい、あと一歩のところで優勝を逃してしまったので悔しい思いもあります。また、45m、55m、65mからそれぞれ10シリーズ撃ち、合計点で優勝を争うターゲット競技は、国内大会より距離が長く難しさもありましたが、初めての世界大会で2つのメダルを獲得できたことはうれしい」と語りました。同大会では加藤瑠莉選手(同)が女性部門ターゲット競技で6位、玉井滉基選手(同)が男性部門で8位となっています。

また、9月22、23日に東海大学嬬恋高原研修センターで開催された「第49回全日本選手権大会」では、加藤選手、黒田選手、松井裕介選手(同)、丸山隼人選手(同2年次生)が団体戦で優勝を飾りました。各チーム4選手が20mと30mからそれぞれ10シリーズ撃ち、上位3選手の合計得点で優勝を争う団体戦です。黒田選手は、「3年次生にとっては引退試合だったので、最後に結果を残せてよかった。社会人や射撃部のOBも出場する中で、全員が平均的に得点を重ねたことが優勝につながったと思います」と振り返りました。なお、同大会では松井選手が「30m部門」で3位に入賞しています。

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