東海大学バンドフェスティバルを開催しました

2015年12月09日

「第47回東海大学バンドフェスティバル」を12月6日に静岡市清水文化会館(マリナート)で開催しました。音楽活動を通して学園の一貫教育の成果を広く社会に発信することを目的に毎年開いている催しで、今回は「和」をテーマに付属幼稚園の園児から海洋学部の学生までが参加。保護者や市民が多数来場しました。

第1部では、海洋学部の学生とOBからなる東海大学静岡吹奏楽団が『マツケンサンバ』と『もののけ姫』、『YMCA』を演奏。『YMCA』では仮装した学生が、「Y」「M」「C」「A」のプラカードと掛け声で会場を盛り上げました。その後、静岡翔洋高等学校・中等部の吹奏楽部が『Cheerio March』や『切手のないおくりもの』、『サンバ・ベアー』など5曲を披露しました。このうち、『Cheerio March』と『切手のないおくりもの』では付属小学校のミュージッククラブもステージに上がって、リコーダーのパートを演奏し、合唱するなど合同で演奏しました。

一方第2部は、付属小学校の和太鼓クラブによる「花吹雪」や「海風」のパフォーマンスでスタート。その後、付属小学校のチアリーダークラブと静岡翔洋高校・中等部のチアリーダー部、付属幼稚園のチアーズクラブ・音楽クラブが順に演舞と演奏を行うと、会場は大きな拍手に包まれました。フィナーレでは、幼稚園から大学までのすべての参加者がステージに上がり、ゲスト出演した東海大学第一高校卒業生の水本みゆきさんとともに『一人の手』を合唱しました。来場者からは、「小さい子どもから大学生までが一体となって演奏していたのが印象的だった。どの子も頑張っていてすごいと感じました」「チアリーディングのパフォーマンスを初めてみましたが、とても印象深かった。子どもの成長を感じられるいい舞台だった。今後もずっと続いてくれることを期待しています」との感想が聞かれました。

静岡吹奏楽団のリーダーを務める野田祐希さん(海洋学部海洋地球科学科3年次生)は、「園児や児童がとても初々しくて、私たちが元気をもらうことができました。合同での練習は1週間程度と短い期間でしたが楽しい時間を過ごすこともできたと感じています。普段は15名程度で活動していますが、大人数での合同演奏を通して音楽の魅力を私たち自身が感じられただけでなく、来場者に楽しんでもらえたのがよかった」と話しています。

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