東海大学学則第1条の2に関わる表

学部名 学科名 学部・学科の教育研究上の目的及び養成する人材像
文学部 文学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、人文科学に関する幅広い教養と高度な専門的知識および的確な分析法を身につけ、現代社会が抱える多様な諸問題と向き合い、問題の根幹はどこにあるのかを正しく理解し、課題を見据え、対処策や解決法を導き出せる創造力と実行力をもった人材を養成することである。
文明学科 文学部文明学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、文明論・比較文明的な視野を養いつつ、古来人類の知的営為が生み出してきた東西の優れた哲学や思想についての基礎的な素養を身につけることにより、悠久の時間軸の中で人間の生き方や社会のあり方を根本的に捉え、現代の社会が抱える地球規模の多様な問題の一端を自分にとっての切実なものとして受け止めることにより、感性豊かな適切な言葉でそれを的確に他者に伝えることのできる市民としての人材を養成することである。
歴史学科
日本史専攻
文学部歴史学科日本史専攻の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、史・資料を客観的に分析し、歴史事象を論理的に思考する能力や、分析・思考の成果を他者に的確に伝える能力を鍛え、過去から現在に至る日本史の流れや人々の営みを正しく理解することによって、歴史的な視点で現代社会の課題を認識し、他者を公正に理解しながら、よりよい社会の形成に主体的に関与しようとする人材を養成することである。
歴史学科
西洋史専攻
文学部歴史学科西洋史専攻の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、ヨーロッパとその関連地域から構成される西洋世界について歴史的視点から多角的に学ぶことによって、幅広い知識を習得するとともに、思考力や判断力を養い、異文化の特質を正しく理解し、教育や文化をはじめ、様々な分野で国際的にも活躍できる優れた人材を養成することである。
歴史学科
考古学専攻
文学部歴史学科考古学専攻の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、考古学と周辺諸科学に関する幅広い教養と高度な専門的知識および考古学的な分析法を身につけ、広く人類史を見つめ、その視線から現代社会が抱える多様な諸問題にも向き合い、問題の根幹はどこにあるのかを正しく理解して対処策や解決法を導き出せる創造力と実行力をもった人材を養成することである。
日本文学科 文学部日本文学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、永い伝統を持ち、また現代日本の社会や文化とも密接に関わっている日本の文学や日本語について学ぶことで、日本の文化に関する幅広い教養の上に立って現代の社会に対して新しい文化的提案ができる人間、また伝統をふまえつつ次世代の社会に向けて創造的に関わってゆける人間を育てることである。
英語文化コミュニケーション学科 文学部英語文化コミュニケーション学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、英語による実践的コミュニケーション能力と、それを支える教養や専門研究の力を兼ねた人材を養成することである。
文化社会学部 文化社会学部の教育研究上の目的は、創立者の「人類の幸福と恒久平和の実現を目指した精神文明と物質文明の融合による総合文明社会の構築」という理念を立脚点とし、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、人文社会系の研究・教育の成果を土台としつつ、(1)多文化理解の促進、(2)高度な言語表現力の育成、(3)メディアの理解・利用・創造、(4)自立と共生を実現する知識と力、を柱とする研究教育を通じて、人・社会・自然の共生に立脚した社会生活の基盤の構築に寄与できる人材を養成することである。
アジア学科 文化社会学部アジア学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、多様性に満ち、グローバル化のなか急速な変化を遂げているアジアについて学識を深めることで、異文化に向き合い中長期的な展望をもって現代のさまざまな課題に取り組み、国際社会、地域社会に貢献できる人材を養成することである。
ヨーロッパ・アメリカ学科 文化社会学部ヨーロッパ・アメリカ学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、西洋世界について古代から現代までの包括的な理解を深め、さらに「文学・芸術」「宗教・思想」「歴史・社会」という多角的な視点からの学びを通じて、第一に、変動する世界情勢のなかでも揺るがない洞察力を持ち、新たな文明を創成するエネルギーに溢れた人材を養成します。第二に、多様性を尊び、共生を志向する精神をもって未来を切り開き、暮らしを豊かにする知恵をもつ人材を養成することである。
北欧学科 文化社会学部北欧学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、「共生社会の構築に貢献できる自立した人材の育成」という目的へ向け、(1)北欧社会の先進的な取り組みや文化について学ぶことで広い視野と柔軟な発想力を備え、多様な価値観を受容することのできる人材、(2)言語学習や留学・海外研修などを通じて自らの考えを発信する力を高めた人材、(3)日本という視点から北欧を研究することで批判的考察力を身につけた人材、(4)自己と社会との関わり方や自立した生き方を主体的に構想し、日本社会が抱える課題の克服に積極的に取り組むことのできる人材を養成することである。
文芸創作学科 文化社会学部文芸創作学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、文芸の創作と批評を通じ、(1)現代社会で通用する正確な言葉によって論理的かつクリエイティヴに個々の感性と経験を表現する力、(2)人間と世界に関する情報や事象を柔軟かつクリティカルに読み取り、的確に分析し、本質を洞察する力、(3)広く諸芸術を鑑賞して培った教養を未来に向かって総合的に生かしてゆく力、という三つの力を備えた人材を養成することである。
広報メディア学科 文化社会学部広報メディア学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、単なる技術の習得にとどまらず、メディアに関する理論的・歴史的・制度的な研究成果を土台としつつ、混沌としたメディアシーンに対応できる人材、社会的価値のあるメッセージを創造・発信できる人材、メディアや企業・行政の広報・広告部門で活躍できる人材を養成することである。
心理・社会学科 文化社会学部心理・社会学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、 心理学・社会心理学・社会学の学び、そして組織された実験やフィールド実習を通じて、人間関係の充実に必要な社会的スキルである“コミュニケーション能力”と社会的な課題や問題に対して具体的な解決策や行動計画を提案できる“社会的構想力”を有する人材を養成することである。
政治経済学部 政治経済学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、我が国および国際社会の一層の発展と向上に寄与しうる「冷静な頭脳と温かい心」に立脚し「社会力」をもった人材を養成することである。
政治学科 政治経済学部政治学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、21世紀におけるグローバリゼーション、情報化、少子高齢化を視野にいれると同時に、環境、人権等、現代の政治課題に対応できるよう、政治、行政、国際のコース制を採用し、地域社会から国際社会に及ぶ複雑な政治現象を客観的、多面的に分析し、現実社会の諸問題に取り組み解決を図る態度と能力を身に着けた人材を養成することである。
経済学科 政治経済学部経済学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、社会で求められる状況判断と意思決定の能力と密接に関係する、経済現象の仕組みや因果関係を理論的に解明できる力(理論的に考える力)、経済現象について資料を集め科学的に分析できる力(実証分析する力)、経済問題を多面的に検討して政策提言できる力(政策提言する力)を備えた人材を養成することである。
経営学科 政治経済学部経営学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、グローバル(俯瞰的、国際的、複眼的)な視点からさまざまなビジネス活動に積極的に参加できるようになるために、論理的思考と実践的能力を身につけてもらうことです。そして、このプロセスを通じて身につけたこれらの能力を現実のビジネス活動において活用できる人材を養成することである。
法学部 法律学科 法学部法律学科の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、法学的な素養と能力を生かして自分自身の人間的な成長と発展を遂げるとともに、その活動を通して自分が所属する団体・企業、地域社会の発展、ひいては日本及び国際社会の発展に寄与しうる人材を育成することである。具体的には、法学的素養及びリーガルマインドに基づいた提案や問題の処理ができる人材、及び、人間の尊厳と人権の尊重を基調とする現代の社会で責任をもって活動できる自立した人材を養成することである。
教養学部 教養学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、学科・課程における専門性を基礎として、自らの社会的役割を自覚し、国際性と独創性、創造性を有した人材を、学際的かつ実践的な教育を通して養成することである。
人間環境学科 教養学部人間環境学科の教育研究上の目的は、本学・本学部の教育目的に沿って、人文、社会、自然科学を含めた総合的な視点から、固定観念にとらわれない「自由な発想による新しい価値観と真の豊かさの追求」の精神を貫き、実社会に対応した「成熟した共生社会構築」の実現を目指し、グローバルな視点をもって「地域」の場から実践的活動ができる人材を養成することである。
自然環境課程 教養学部人間環境学科自然環境課程の教育研究上の目的は、本学・本学部の教育目標に沿って、自然環境を保全しつつ、人類が豊かな生活を営める自然共生社会への転換を目指し、克服しなければならない諸問題を自然科学の視点を中心にしながら、関連する人文・社会科学的な視点を加えた広い視野で、自ら考え行動できるような人材を養成することである。
社会環境課程 教養学部人間環境学科社会環境課程は、本学・本学部の教育理念に沿って、私たちが直面する社会経済活動を「環境」、「福祉」、「ビジネス」の領域に分けて異なった角度から分析し、それらをトータルに把握することができる人材を養成することである。
芸術学科 教養学部芸術学科の教育研究上の目的は、本学・本学部の教育目的に沿って、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、実践的な芸術教育の実施により、多様化する現代社会で求められる、創造力と応用力および総合的な判断力・行動力を持った視野の広い人材を養成することである。
音楽学課程 教養学部芸術学科音楽学課程の教育研究上の目的は、本学・本学部・本学科の教育目的に沿って、総合的視野に立った音楽教育の実施により、音楽学、音楽実技、音楽応用分野にかかわる音楽専門能力および総合的な判断力・行動力を持った視野の広い人材を養成することである。
美術学課程 教養学部芸術学科美術学課程の教育研究上の目的は、本学・本学部・本学科の教育目的に沿って、実践的な美術教育の実施により、多様化する現代社会で求められる美的感性とそれを踏まえた上での創造力・応用力・行動力を持った視野の広い人材を養成することである。
デザイン学課程 芸術学科デザイン学課程の教育研究上の目的は、本学・本学部・本学科の教育目的に沿って、学際的かつ実践的なデザイン教育の実施によりシティズンシップ(市民性)を養成するとともに、個々の適性に合わせたデザイン専門能力および、プランニング・クリエイティブ・プロデュース・マネージメント・プレゼンテーションといった創造的な場面において求められる判断力・行動力を持った視野の広い人材を養成することである。
国際学科 教養学部国際学科の教育研究上の目的は、本学・本学部の教育目的に沿って、グローバル化の加速する世界で必要な「地球規模の課題を理解する知識と思考力」、「言語・文化を超えて協働できるコミュニケーション力」、「高い倫理観をもって積極的に行動する力」を持った人材を養成することである。
体育学部 体育学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、体育・スポーツ科学の学修を通じて、それの知識・技能・態度を修得すると同時に心身を錬磨し、これらの英知を生かして柔軟な思考力と国際性豊かな視野、さらには総合的判断能力を有する人材を育成すると共に、体育・スポーツ科学の専門家として、指導的・実践的な役割を果たし、平和で健康的な社会の創造に貢献することのできる人材を養成することである。
体育学科 体育学部体育学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、身体を多面的に把握・理解する能力の育成に重点を置き、体育・スポーツ科学の学修を通じて、人文社会科学や自然科学など体育・スポーツに関する幅広い知識・技能・態度を修得し、学校・企業・地域社会などあらゆる場面において、体育・スポーツに関する学問研究の文化的諸成果を、周囲の人々や未来を担う子どもたちに発展的に継承することのできる実践力・指導力ある人材を養成することである。
競技スポーツ学科 体育学部競技スポーツ学科の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、自己及び他の競技者の競技力向上に寄与しうる能力を高めるに留まらず、アスリート、コーチ、トレーナーを目指す活動を通して、社会に貢献できる人間の育成を目指します。また、自己の専門分野における理論と実践面におけるリーダーとしての資質向上を目指し、国内はもとより世界のスポーツ界をリードしていくことのできる、より高度な知識と実践力を有する人間を養成することである。
武道学科 体育学部武道学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、武道の特性を踏まえ、体育・スポーツ科学の視点から武道を科学的に研究することにある。そして、武道実践を通して武道の精神と専門的な知識を身につけ、技術を体得し、国際性に富んだ広い視野を培い、自己開発能力に長けたリーダーシップのとれる、社会に積極的に貢献する人材を養成することである。
生涯スポーツ学科 体育学部生涯スポーツ学科の研究教育上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、生涯にわたり健康で豊かな生活が送られる社会の実現に寄与するため、生涯スポーツに関する理論及び実践を科学的に探求することを通じて、人々の健康の維持増進と生活の質の向上を促す確かな知識と技術を修得し、優れたコミュニケーション能力を持ち、スポーツ・健康増進施設、教育機関、企業など、地域社会で幅広く活躍できる人材を養成することである。
スポーツ・レジャーマネジメント学科 体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、思想・歴史・文化など幅広い教養と豊かな見識を持ち、平和で豊かで美しい地球社会の発展に役立とうとし、人間が人間らしく生きていくために必要不可欠な人権の一つである「スポーツ&レジャー」分野において、自他に対してその実現に寄与し、科学的・創造的思考に卓越し、英語でのコミュニケーション能力を有して国際的に活躍できる人材を養成することである。
健康学部 健康マネジメント学科 健康学部健康マネジメント学科の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、「健康社会」の実現を目指し、身体的健康、精神的健康、社会的健康で構成される「健康」を総合的に捉え、生じている諸問題の解決を目指していくことである。そして、健康社会の創生には不可欠である、“健康に関わる多様な分野の基礎知識・技能を併せ持ち”、“横断的に活用して連携協働できるネットワーク力”と、“サービスを複合的にコーディネートする力”を兼ね備えた、「健康をマネジメント」できる人材、すなわち、健康・予防に関するニーズを把握する能力、多様な分野の基礎知識・技能を併せ持ち、横断的に活用し、サービスをコーディネート、マネジメントできる能力(T字型能力)をもった人材を養成することである。
理学部 理学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、理学部独自の内容を教育に生かした指導を行い「専門性に対応できる基礎力」「総合的な判断力」「協力し合って問題に対処できる能力」をもった人材を養成することである。
数学科 理学部数学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、現代数学の基礎を教授し、「数学に関する基礎的知識、専門性に対応できる基礎力」「数学の最新の研究動向に精通した総合的な判断力」「様々な分野において数学特有の論理的思考法で諸問題に対処できる能力」をもった人材を養成することである。
情報数理学科 理学部情報数理学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、高度情報化社会に対応するため、「数理科学および情報科学の基礎知識と専門性に対応できる基礎力」「数理から情報にかけて蓄えた知識を応用する力」「幅広く現象や情報を収集・解析し、人と協力して問題に対処する能力」をもった人材を養成することである。
物理学科 理学部物理学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、あらゆる物質、素粒子、宇宙、生命の謎に挑み、現象を支配する法則の解明のため、実験と理論の両面から学問を深め、現代物理の幅広い領域にわたる教育・研究を通して、「物理学への知的探究心」「物事の本質を知る習慣と能力」「自ら考え他者と協力する力」をもった人材を養成することである。
化学科 理学部化学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、化学の基礎から専門までを学び研究することを通して「知識を応用する力」「問題を解決する力」「社会で協調して生きる力」をもった人材を養成することである。
情報理工学部 情報理工学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、情報に関する幅広い基礎知織と高度な専門知識と技術を備え、現代の情報社会が抱える多様な課題を正しく理解し、それらの課題に対する解決策を的確に導き出せる創造力及び実践力をもった人材を育成することである。
情報科学科 情報理工学部情報科学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、最先端技術の研究とさらに次世代の情報処理技術の種となる基礎研究をすすめるために、普遍的科学研究と深い思索による飛躍的着想を追求することである。そして、情報分野に関するグローバルな視野と新しい情報処理技術を創成できる素養を持ち、即戦力として国際社会に貢献できるような人材を養成することである。
コンピュータ応用工学科 情報理工学部コンピュータ応用工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、これからの高度情報化社会、高福祉化社会の技術的基盤として必要とされている、実社会における機器やシステムへコンピュータを高度に応用するための知識と技術を蓄積・開発することにある。本学科では、「コンピュータシステム分野」、「情報工学分野」、「知能ロボット工学分野」の専門的な基礎知識と実践的技術の習得を目指し、グローバル化した社会での急速な技術革新に対して、自らを進歩させ柔軟に対応できる幅広い知識と応用力、リーダーの資質と英語コミュニケーション能力を養い、国際的にも活躍できるような人材を育成することである。
工学部 工学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、工学の基本的知識と高度な専門知識をもって、現代文明が抱える諸課題に対する科学技術者としての使命と社会との関係を理解して、科学技術者として積極的、創造的に課題対応し、社会の発展に寄与する志をもった人材を養成することである。
生命化学科 工学部生命化学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、1)バイオサイエンスを基軸において国際的に通用する広い視野と教養を身につけ、将来を担う技術者・研究者としての自覚と人格を身につけた人材、および2)優れた個性・創造性を伸ばし、科学・工学の様々な分野で柔軟に対応できる能力と、継続的、自立的に学習できる生涯学習能力を身につけた人材を養成することである。
応用化学科 工学部応用化学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、日本の基幹産業である製造業界において、化学の基礎知識や専門知識に立脚して論理的判断を下すことができる人材の育成を最大の目標としている。さらに、グローバル化した社会において活躍しうる国際的なセンスを養成すると共に、化学的視点で科学技術を理解し判断できる研究者、技術者または指導者を養成することである。
光・画像工学科 工学部光・画像工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、先端技術としての光技術・画像技術を有機的に関連させて理解し、自ら創造・企画・工夫をする力を持った専門家の養成を目指す。入力としての光技術、出力としての画像技術はこれからのIoT(Internet of Things)技術に関わるばかりか、人との融合性の高い技術である。そのため、人が使いやすい技術成果を目指した人間中心の技術開発思想を身につけ、先端技術を担う自覚と誇りを持った、21世紀の高度情報化時代に対応した光と画像の有機的に結びつけられる専門的な人材を養成することである。
原子力工学科 工学部原子力工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、第一に、原子力・放射線工学の基本的知識と高度な専門知識を修得することにある。原子力工学科が扱う領域は、次世代原子力技術、原子力の安全性、新材料開発、医学を含む高度な放射線利用など多岐にわたり、物理・化学・情報科学・生物学など理系のあらゆる分野が集約された融合学問領域といえる。従って、広い学問領域の基礎知識から応用力までを身につけた人材を育成する。一方、原子力は安全性評価、リスク管理、エネルギー政策などの文系的側面もあり、文理融合型教育が必須となる。研究教育上の目的の第二は、原子力・放射線分野の専門知識の修得に加えて、広くエネルギー問題全般に対する深い関心を持ち、社会の発展を志す人材を養成することである。
電気電子工学科 工学部電気電子工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、人間性豊かで自然と人類の調和を図り、学際的にも幅広い視野を有する資質と電気系技術を活用できる人材を育成することである。また、国際的感覚と視野を身に付け、将来従事する分野での問題の発見と解決のためのコミュニケーション能力を体得させることである。さらに、技術者や研究者が持つべきモラルと使命、社会への貢献と公益への寄与を果たす能力を育成することである。
材料科学科 工学部材料科学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、国際基準の技術者教育に準拠した大学教育を第一として、独創的な技術者の養成のみならず、社会貢献可能な幅広い全人的な教育を行うことである。すなわち、「単なる知識や技術の修得にとどまらず、人生の基礎となる世界観、歴史観、人生観を備えた豊かな材料科学の専門家」を養成することを目的とする。
建築学科 工学部建築学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育研究目的に沿って、幅広い教養と確固たる歴史観、人生観に裏打ちされた高度な建築知識と技術・技能を身につけ、自らの信念と責任をもとに、建築学科の3つの専門力である「Ⅰ.設計に関する知識と表現力」、「Ⅱ.環境や設備に関する知識と理解力」、「Ⅲ.建築構造、施工・材料に関する知識と理解力」を獲得し、建築の各方面で実社会に貢献しうる指導的人材を養成することである。
土木工学科 工学部土木工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、社会基盤施設の計画・発注を行う国、県、市町村や公団・公社、社会基盤整備の実施を担う民間建設業、社会基盤整備の調査・設計を行う民間コンサルタント、さらには社会基盤整備に直結した情報・環境関連分野において、総合的視野を持ち国際的にも幅広く活躍しうる人材を養成することである。
精密工学科 工学部精密工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、時代の流れと共に絶えず進化を続ける精密機械工学の分野において、知能ロボットや知的生産システムに代表される付加価値の高い機械を創造・開発する専門知識を修得すると共に、深い倫理観と視野の広い世界観を有する技術者人材の育成を目指しています。そのために、精密工学に必要とされる幅広い学問領域の知識・技能を身に付けるとともに、学んだ技術の利用が世の中に与える影響を考慮しつつ、幅広い視点で問題を俯瞰し解決に導くことのできる能力をもった人材を養成することである。
機械工学科 工学部機械工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、国際化が進んだ現代社会で積極的に課題解決が出来る機械エンジニアを養成することであり、少人数ゼミナールや卒業研究などの実践的教育を通して、機械工学および機械工学以外の基礎知識を広く修得すると共に、専門科目の学修を通して高度な専門知識を身に着け,技術者としての倫理感をもった人材を養成することである。
動力機械工学科 工学部動力機械工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、まず専門教育科目の修得に務めさせると共に、社会人全般に不可欠な基礎教育科目の知識の涵養にある。また日進月歩の社会ニーズに対応するため、自ら問題提起し、それらを解決できる能力を養い、さらに国際的にも通用する視野の広い知性と見識を持った人材を養成することである。
航空宇宙学科
航空宇宙学専攻
工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、飛行機に関わる工学やロケット・人工衛星に関わる工学に加え、地球を取り巻く宇宙の科学を含めた学際的分野も学修して、幅広い知識・技術を修得するとともに、国際的センスと豊かな人間性を兼ね備えた人材の育成を目指す。近年の先端科学技術は、多くの課題が生じ困難に直面していますが、航空宇宙学専攻の目的は、学生諸君が自ら問題意識を持ち、考え、主体的に課題に取り組んでこれらの問題を解決出来る能力を持った人材を養成することである。
航空宇宙学科
航空操縦学専攻
工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、航空機操縦と運航に関する知識と技術を修得し、豊かな人間性と確かな操縦技倆を兼ね備え社会の負託に応え、常に向上心を持った信頼されるプロフェッショナル・パイロットを育成することで、あわせて米国留学の機会も活用し国際性と語学力を身に着けた人材を養成することである。
医用生体工学科 工学部医用生体工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、以下のように定める。近年、工学や医学・生命科学の技術進展は目覚しく、これらの成果を基に医療技術は高度に発展し国際化している。このような先端医療を支え、さらに発展させるため、医療技術・医療機器・医用システムの研究・開発とその応用等に関連する技術者の養成が大きな社会的ニーズとなっている。これらの背景を基に本学科では、学生に工学分野と医学分野の知識をバランスよく習得させ、工学的手法をもって医療、福祉に貢献できる人材を育成することをその目標とする。
観光学部 観光学科 観光学部観光学科の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、文化・社会・自然の多様性ならびに観光の諸現象に関する知識と理解、問題発見解決力・創造力、日本語や英語等多言語でのプレゼンテーション・コミュニケーション力をはじめとする汎用的な能力と技能、協調性を保ちつつ独自性を発揮できる自己管理力等、学士の学位をもって社会で生きる基礎的な力を有し、観光・サービス産業やそれらの研究分野の発展に貢献することができる独創的人材を養成することである。
情報通信学部 情報通信学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、知育に偏らず心身ともに健康で高度情報化社会の発展と創造に寄与できる人材、すなわち、情報通信に関する基礎知識と基礎技術を身に付け、さらに、それらを社会で十分に応用できる柔軟な思考能力を備え、幅広い知識、国際性豊かな視野、英語コミュニケーション能力を有すると共に、情報通信技術者としての高度な使命感、倫理観をもった人材を養成することである。
情報メディア学科 情報通信学部情報メディア学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、情報メディアが社会に及ぼす影響を十分に理解し、情報メディアの応用・開発に携わる人間としての社会的倫理観をもった上で、情報メディアに関する確固たる技術的思想を培い、豊かな創造性、優れた研究および実務能力をもった世界的に活躍できる人材を養成することである。
組込みソフトウェア工学科 情報通信学部組込みソフトウェア工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、組込みソフトウェア開発能力を備えた人材を養成することである。組込みソフトウェアは自動車、家電製品などの機器を制御するソフトウェアであり、ハードウェアの特性やシステムの構成と密接に関連している。その開発には、ソフトウェアに加えてハードウェアの知識が必要である。また、組込みソフトウェアは社会のインフラと関わることから、技術者には高い倫理観が求められる。その開発には大勢いの人々が関わることからチームで協力してプロジェクトを成し遂げる力が必要となる。従って、本学科では、組込みソフトウェア開発に関するハードウェアとソフトウェアの知識をバランス良く身につけ、人間的にも優れた組込みソフトウェア開発力を備えた人材を養成する。
経営システム工学科 情報通信学部経営システム工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、ヒト、モノ、カネ、情報などの多様な要素から構成された複雑な組織体である経営システムにおいて発生する諸問題を的確に発見し、個々の要因ごとの部分最適化ではなく全体最適化を図るような総合的な視点と工学的アプローチに基づくマネジメント技術によって、これら諸問題を効果的に解決できる問題追求型の人材を養成することである。
通信ネットワーク工学科 情報通信学部通信ネットワーク工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、今なお拡大し続けているネットワークシステムに関係するコンピュータネットワーク技術、ソフトウェア技術、通信技術についての最先端の研究に従事するにふさわしい技術を身につけ、通信インフラを扱う技術者に要求される倫理観、背骨たる思想と教養を身につけた人材を養成することである。
海洋学部 海洋学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、海洋に関わる人文社会学、理工学などの幅広い基礎知識と、高度な専門知識と技術をもって、地球と人類が抱える多様な諸問題に対して、海洋を通してその全体像を正しく理解し、さらに、これらの問題に対する対処・解決の方策を導き出せる創造力及び実践力をもった人材を養成することである。
海洋文明学科 海洋学部海洋文明学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、現代文明の持つ諸問題の解決に向けて、「海と人との関わり」という視点から、人文・社会科学の基礎的知識の理解と社会的状況と関連付けることのできる発想力をもって、社会的取組みの実際を分析しながら問題を発見することによって文明社会を捉え直し、社会的倫理・責任感を伴った行動力を持った人材を養成することである。
環境社会学科 海洋学部環境社会学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、環境施策や経済など「環境と社会のあり方」、および環境事象を科学的にとらえる「環境と生活を守る知識と技術」の双方を学究の主軸として、柔軟な発想と文理融合の複眼的な視野で環境問題を考えられる教養と専門知識、および社会の中で率先して環境問題に取り組むことのできる実践力を身につけた人材を養成することである。
海洋地球科学科 海洋学部海洋地球科学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、海洋を中核とする地球システム科学である「海洋地球科学」の一般原理とその現象に対する探究心と洞察力、そして「未来へ向けた海と人類との調和・共生」に挑む行動力を備えた人材を養成することである。
水産学科
生物生産学専攻
海洋学部水産学科生物生産学専攻の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、水生生物の生態と生活環境、保護育成や増養殖などの生物資源に関する知識を有し、生物の多様性を維持した生物資源の持続的な利用に貢献できる知識と技術を備え、計画力と実践力に富み生物と人との関わりを考慮できる人材を養成する。具体的には、国や県の水産研究所、水産関連企業、養殖、環境コンサルタント会社、および水族館や博物館などで、自ら立案、実行できる社会貢献度の高い人材の育成を目的とする。
水産学科
食品科学専攻
海洋学部水産学科食品科学専攻の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、生物資源を食品の源ととらえ、「食品の加工・製造型(衛生含む)」、「食品分析型」、「食育対応型」の3つの柱を主眼としたカリキュラムを構築する。従って、食品となりうる生物の特性と食品科学を理解したうえで、計画力と実践力を備え、かつ食品の加工・製造、食の安全・安心に関する知識と技術を身に付けた幅広い視野を有した、食品分野に貢献できる人材の育成を目標とする。
海洋生物学科 海洋学部海洋生物学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、海洋生物とそれを取り巻く環境に関する正しい知識を身につけ、それを礎として海洋生物の多様性の維持と海洋環境の保全を目指すことのできる情報リテラシー能力のある、さらに自らの意見を持って海洋生物の有効利用への寄与と人間社会の発展に貢献し得るような社会的責任感のある人材を養成することである。
航海工学科
航海学専攻
海洋学部航海工学科航海学専攻の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、海事に関わる人文社会学、自然科学などの幅広い基礎知識と、高度な海技士としての専門知識と技術をもって、海運界、海事関連産業が抱える多様な諸問題に対して、その全体像を正しく理解し、さらに、これらの問題に対する対処・解決の方策を導き出せる海技従事者となる人材を養成することである。
航海工学科
海洋機械工学専攻
海洋学部航海工学科海洋機械工学専攻の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、海上輸送を担う造船技術の開発、海洋エネルギー利用技術の開発、海洋資源や海洋空間利用技術の開発に必要な、新しい海洋機械システムを「つくり」、「利用する」ための基礎学力を身につけ、倫理観、責任感と実践力をもって、広く社会に貢献できる技術者を育成することを目標とする。海洋分野の学術を通して夢のある持続可能な社会の実現を目指し、国際競争力を有する付加価値の高い「ものつくり」に携わりながら、幅広い視野を持って社会を支える人材を養成することである。
医学部 医学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、“科学とヒューマニズムの融和”の精神のもとで、保健・医療の幅広い知識と確かな技能とともに豊かな人間性を有し、創造的な「生命科学研究」を実践できる人材を養成する。
実践的な学修を通じて、医療の現場で求められる知識や技術とともに、コミュニケーション能力、論理的思考力、国際的視野などを兼ね備えたプロフェッショナルを育て、社会に還元する。
医学科 医学部医学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、「科学とヒューマニズムの融合」の精神にもとづいた『良医』を育成するとともに、『生命科学研究』を実践できる人材を養成することである。医学科が育成する『良医』とは、幅広い視野に立ち、広範な知識・確かな技能・豊かな創造性を持つとともに、社会的役割を認識し人に対する尊厳を忘れない人間性豊かな医師である。また、『生命科学研究』とは、生命倫理に対する高い見識に裏付けられた、創造的かつ先進的な研究を指す。
看護学科 医学部看護学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、様々な健康レベルの人が病院から施設・在宅に至るあらゆる場で、その人らしい生活を営むための看護ケアが実践でき、時代の変化に応じた新しい看護を創造できる人材を養成することである。温かな人間性と謙虚さ、幅広い教養を持ち、人権擁護を基盤としたヒューマンケアが実践できる保健・医療の専門職の育成を目指す。
経営学部 経営学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、経営や観光に関わる社会科学、人文科学などの幅広い基礎理論と、実践的な応用の両面を学ぶことで、社会面、環境面に配慮しつつ、グローバル市場化した社会と地域社会が抱える多様な諸問題に対処し、産業の活性化に寄与できる総合的力をもった人材を養成することである。
経営学科 経営学部経営学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、自らの頭で考え、判断し、自ら行動できる自律的な人間性を涵養し、さらに、経営における「理論と実践の融合」に共鳴し、社会面と環境面に配慮しつつ、ビジネスの世界で活躍できる経営センスを身につけることである。そして、そのことを通して、人類の幸福・発展・平和に貢献できる使命感を持った人間性豊かな人材を養成することである。
観光ビジネス学科 経営学部観光ビジネス学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、複数の語学力の修得と異文化理解、国際社会の理解を通じてグローバルな思考を身に付け、観光に関わる基礎知識を習得し、国際性と地域活性化に供する専門性と応用性の高い分野を学び、グローバル化し常に変動する社会の中で将来の観光産業を担い、かつ地域の活性化にも貢献できるような人材を養成することである。
基盤工学部 基盤工学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、ネットワーク・セキュリティ、情報メディア、知能ロボット、地球環境・植物生産、臨床工学及び医療情報の分野であり、次世代で重視される安全・安心を確立するネットワーク・セキュリティ・ロボット・食品・医療・福祉の分野に欠かせない基盤工学の技術を理解し、幅広い応用分野の中で、その分野の発展に寄与し、人類及び社会の発展に貢献する実践力をもった人材を育成することである。
電気電子情報工学科 基盤工学部電気電子情報工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、電気・電子・情報の3分野の基礎と応用を学ぶことにより、複合した境界領域における幅広い応用力をもった人材を養成する。特に、コンピュータを含む電気電子工学を基礎として、「ネットワーク・セキュリティ」、「情報メディア」、「知能ロボット」、「地球環境・植物生産」の分野で具体的な応用について学び、これからの IoT(Internet of Things:モノのインターネット)時代に必要な技術の創出と発展、さらに、生活の質向上と福祉に寄与する人材を養成することである。
医療福祉工学科 基盤工学部医療福祉工学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、「臨床工学」の分野と「医療情報」の分野の知識と技術を学び、医学と福祉に応用できる力を養い、臨床現場において医療機器の進歩や高度ICT医療に柔軟に対応できる「臨床工学技士」や「医療情報技師」として、医療・福祉に貢献する人材を養成することである。
農学部 農学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、食料生産および利用の理論ばかりでなく、その実学を重視し、食と生命の関係をよく理解した心豊かな人物で、グローバルな視点から環境と調和した「食の重要性」と「生命の尊さ」を後世に伝承出来る力をもった人材を養成することである。
応用植物科学科 農学部応用植物科学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、講義で知識を得るだけでなく、実験・実習を通じて直接植物に触れ、また、熊本の農業や自然に接することによる体験型の教育を通して、理論だけでなく創造性豊かな人材を養成することである。
応用動物科学科 農学部応用動物科学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、動物生産科学を中心にして、動物の生命科学および環境科学の幅広い学識を基に、動物生産、併せて健全な自然環境・社会環境の維持・発展に貢献できるような人材を養成することである。
バイオサイエンス学科 農学部バイオサイエンス学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、生命科学的な観点から生物(動物・植物・微生物)やその生産物の特質についての幅広い学識に基づき、食の重要性と生命の尊さを理解し、総合的な専門知識で人類の健康に貢献できるような人材を養成することである。
国際文化学部 国際文化学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、環境適応力、人間関係構築力、高度な外国語運用能力をもち、国籍や文化の差異を超克して良好かつ平和な人間関係を構築できる「国境なき社会人」としての資質をもった人材を養成することである。
地域創造学科 国際文化学部地域創造学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、学部が掲げる教育目標である「国境なき社会人」の育成を実現するため、人間同士の結びつきが生み出す身近な社会である地域を基本単位として、国際的な視野から地域の発展に資する人材を養成することである。
国際コミュニケーション学科 国際文化学部国際コミュニケーション学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、高度な外国語運用能力を有し、貧困、環境、健康といった国際社会に共通の課題に対する理解を深め、当該課題の解決に対して主体的に取組むことができる人材を養成することである。
デザイン文化学科 国際文化学部デザイン文化学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、「デザインを通じた新しいライフスタイルの創造」という学科の教育目標を理解し、国際的な視野からデザインを思考し、新しい生活文化創造のために行動できる人材を養成することである。
生物学部 生物学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、人類が培ってきた文化・文明と自然・地球環境を一体とした視野を持ち、生物多様性の保全、生物資源の持続可能な利用を目指す行動型国際人であり、さらに地球と人類の抱える諸問題に対して、陸上と海洋のフィールドにおける理解を深め、文理融合の学際的知識と化学物質から生態系に至る専門知識・技術を主体的・複眼的に活用して、自ら課題に取り組み解決する能力をもった人材を養成することである。
生物学科 生物学部生物学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、分子・細胞レベルから個体群・生態系レベルに至る広範な生物学と生物に関する知識と技術を修得し、社会の中で率先して生物の持続的利用と自然環境維持に貢献できる実践力をもつ人材を養成する。そのため、生命倫理を理解し、自然の成り立ちと人類の関わり方を考える態度の醸成を目指す。そして、実験・実習とフィールド調査等を通じて、生物の機能を総合的に解明して応用できる能力をのばす。
海洋生物科学科 生物学部海洋生物科学科の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具体化した4つの力を踏まえ、海洋生物やそれを取り巻く環境に関わる知識と技術を修得し、社会の中で率先して生物の持続的利用と自然環境維持に貢献できる実践力をもつ人材を養成する。そのため、生命倫理を理解し、自然の成り立ちと人類の関わり方を考える態度の醸成を目指す。そして、実験・実習とフィールド調査等を通じて、海洋生物と環境生態系を総合的に解明して応用できる能力をのばす。

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