経営システム工学科の小村研究室が「エコプロ2018」に研究ブースを出展しました

情報通信学部経営システム工学科の小村和彦准教授の研究室が、12月6日から8日まで東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2018」(主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社)にブースを出展しました。この催しは環境関連ビジネスの創出や技術開発、自然と共生できる暮らし方の提案などを目的に毎年開催されているものです。今回は、「SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」をテーマに環境問題をはじめとする社会のさまざまな問題や課題を解決するイベントとして実施され、総来場者数は16万2217名(主催者発表)でした。

6回目の出展となった今回は、家庭菜園で野菜を育てたい人に栽培スケジュールを指南するアプリケーションや、食品添加物の種類ごとに検索できるデータベースなど、ITと環境を組み合わせて学生が考案した経営システムを発表。また、環境や農業に関する基礎知識を学べるカードゲームも用意し、ブースを訪れた小学生から好評を博しました。小村准教授は、「環境問題の解決や農業の発展に、ITと経営がどのようにかかわることができるかを軸にして、日ごろ学生が研究している成果をまとめて発表しています。同じように毎年出展している他大学や企業とも交流を深められますし、小学生から大人まで幅広い年代の方が来場するイベントなので、学生のコミュニケーション力向上につながると感じています」と語りました。研究室に所属する貞末周平さん(4年次生)は、「食や農業、エネルギーなどの環境問題をシステムでどのように解決していくか、学生がそれぞれ研究内容をまとめました。私たちはさまざまな環境問題を情報の力で解決していく方法を研究しているので、ブースに来てくれた方々が明るい未来をイメージしてくれたらうれしい」と話しました。

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