海洋生物学科の西川教授らによるホヤに関する論文の写真がイギリスの学術誌の表紙に選ばれました

2019年12月25日

海洋学部海洋生物学科の西川淳教授が参加する琉球大学、北見工科大学、産業技術総合研究所との共同研究チームによる海洋生物の一種、ホヤに関する論文がイギリスの学術誌『Journal of the Marine Biological Association of the United Kingdom』99巻8号に掲載されるとともに、写真が表紙に選ばれました。

表紙に採用されたのは、鮮やかな青い色をした「ワモンツツボヤ」(Clavelina cyclus)という種のホヤです。研究チームでは、このホヤの皮(被嚢)の表面の微細構造や物性(屈折率、硬さ、濡れ性)について調べ、皮の表面にある高さ1 µm 未満の微小な突起や褶曲(しゅうきょく)が光反射と気泡付着の低減に寄与することを明らかにしました。

論文は以下よりご覧ください。
https://doi.org/10.1017/S0025315419000833

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