男子柔道部が全日本学生柔道優勝大会で4連覇を達成しました

2019年06月23日

6月22、23日に日本武道館で開催された全日本学生柔道優勝大会で、湘南キャンパスの男子柔道部が4年連続の優勝を飾り、体重無差別7人制で行われる同大会の最多優勝回数を24に更新しました。前日(22日)に行われた女子5人制では湘南キャンパスの女子柔道部が12年ぶり5度目の優勝を果たしており、15年ぶり2度目のアベック優勝となりました。

シードで2回戦から登場した男子柔道部は関西大学を6-0で破ると、3回戦で順天堂大学に6-0、準々決勝は山梨学院大学に5-0、準決勝は日本体育大学に5-0と1ポイントも落とすことなく勝ち進みました。昨年度に続いて筑波大学との顔合わせとなった決勝は、先鋒戦を引き分けた後、次鋒戦でリードを許してしまいます。しかし、中堅戦、五将戦を引き分け0-1で迎えた三将戦で、松村颯祐選手(体育学部2年次生)が指導3で反則勝ち。ポイントを奪い返します。副将戦では太田彪雅主将(同4年次生)が大内刈りで一本勝ち、最後は大将の後藤龍真選手(同3年次生)が技ありで優勢勝ちし、3-1で栄冠を手にしました。

上水研一朗監督(体育学部教授)は、「私が監督に就任して以来の多くの試合を教材に、場面に応じたシミュレーショントレーニングを重ねて備えてきました。2015年にそれまでの7連覇が一度途絶えてから、また4連覇できたことは非常に感慨深い。昨日、女子柔道部が12年ぶりに優勝したことで勇気と勢いをもらいました」とコメント。太田主将は、「決勝戦の畳に上がる前、上水監督からは“やることはやってきたから、落ち着いていけ”と言われました。本当に苦しい戦いでしたが、勝ててよかった」と語りました。

皆さまのご声援、ありがとうございました。

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