インターンシップ制度

インターンシップの概要と種類

概要

インターンシップとは「学生がその仕事に就く能力が自らに備わっているかどうか(自らがその仕事で通用するかどうか)を見極めることを目的に、自らの専攻を含む関心分野や将来のキャリアに関連した就業体験(企業の実務を経験すること)を行う活動(但し、学生の学修段階に応じて具体的内容は異なる)」(文部科学省Webサイトより)を指します。

学生の皆さんにとっては、実際の体験を通じた職業理解、将来の方向付け、就職や就職活動に向けた動機付けを図る良い機会となります。アルバイトとは異なり、比較的難易度の高い社員の業務の一部を体験・見学できることもあります。苦労することもありますが、やり遂げた後は高い満足感を得ることができます。

種類

本学の学生が取り組むインターンシップ制度には次のものがあります。

(1)本学独自のインターンシップ制度「東海JOB-LEAGUE」

本学独自のインターンシップ制度として1999年2月に導入し、毎年企業・団体にご協力いただき、50名前後の学生を派遣しています。派遣対象となった学生には事前にマナー講座を開くなどのサポートを行っています。
通常、インターンシップは3年次生の夏休みを中心に行われますが、本学では4セメスター生(2年次生)を対象とし、春休みに実施しています。時期が早いと思われるかもしれませんが、少し早めに取り組むことで、「働くこと」「自分自身の強みや弱み」「自分に合う仕事」などを考え、将来を決める際の準備をじっくり行うことができます。

概要
  1. 4セメスター生(2年次生)を対象に職業観の早期育成を目指します。
  2. 毎年2月~3月に2日以上のプログラムを予定しています。
  3. 他大学が単位科目としてカリキュラムに組み込んでいる中、本学ではあくまでも職業観の育成を目的とし、単位修得無し・無報酬で実施します。
  4. 単に体験学習に留めず、企業内での管理部門と現場部門の双方をバランスよく体験してもらいたいと考えています。
スケジュール
  • 時期
    2月~3月の2週間から1カ月間を予定しております(毎年同時期)
  • 対象学年
    4セメスター(2年次生)
期限内容特記
10月ガイダンス・募集応募してきた人の中から選考を行います。
12月選考結果発表選考結果の発表を行います。
1月頃事前研修会マナーに関する講義などを実施します。
2月~3月実施東海JOB-LEAGUE実施
3月事後研修会インターンシップ参加後の振り返りを中心にグループワークを行います。

(2)学部独自のインターンシップ

  • 各カレッジオフィス・ブランチのキャリア就職担当へお問い合わせください。

(3)各団体・企業が実施するインターンシップ制度

各団体や企業でもインターンシップを実施しています。本学の学生は、在学生・保護者向けポータル(TIPS)の「キャリア支援ナビ」に掲載されている情報を利用して、興味のある団体や企業を検索しましょう。個人でのインターンシップの申し込みは、しっかりと内容を確認した上で行うようにしてください。