大上 研二

論文

唾液腺導管癌におけるp53免疫組織化学染色の細胞質陽性パターンはTP53遺伝子変異を反映した予後不良因子となり得る 大規模多施設共同研究

唾液腺導管癌におけるp53免疫組織化学染色の細胞質陽性パターンはTP53遺伝子変異を反映した予後不良因子となり得る 大規模多施設共同研究

唾液腺導管癌におけるHER2低発現の臨床的意義

唾液腺導管癌におけるHER2低発現の臨床的意義

甲状腺癌に対するレンバチニブの使用経験

唾液腺導管癌におけるp16/CDKN2Aの予後因子としての意義 多施設共同研究

唾液腺導管癌ではLAT1発現が抗AR療法の治療効果予測因子となり得る

HER2低発現の唾液腺導管癌に対する臨床病学的検討

術前CTP陰性であったが術中CTP陽性の外リンパ瘻症例

舌癌再建術後に肺塞栓により心肺停止した一例

共同研究・競争的資金等の研究課題

個別化治療確立に向けた唾液腺癌の分子病理学的解析：大規模多施設共同研究

個別化治療を見据えた唾液腺癌の分子病理学的解析：大規模多施設共同研究

頭頸部癌治療後のQOLについての研究

頭頚部の再建外科学

頭頚部癌の分子生物学的研究