新井 直樹
アライ ナオキ
- 教授
- 学位:博士(工学)
基本情報
所属
- 工学部 / 航空宇宙学科 航空操縦学専攻
主要授業担当科目
- 航空気象学1/2,航空気象学演習
研究内容
無人航空機の社会実装を目的とする研究
「ソーラー無人航空機」の設計・開発に取り組んでいます。ソーラーパネルを通して太陽から得られるエネルギーを電力に変換し長時間飛行が可能な無人機の開発では、材料の特性を生かして、軽量と剛性のバランスを重視した構造をベースに、揚抗比が大きく安定性が高くなる設計が必要になります。さらに、無人航空機の操縦経験を活かし、測定による評価に加え、操縦者目線での操縦性能評価も行い、設計・製作・飛行・改良のプロセスをコンパクトに実施しています。
また、工学部共通科目「ドローン操縦実習」を担当しており、国土交通省の登録講習機関として、無人航空機操縦者技能証明(マルチコプター)の資格取得につながる講習を授業として開講しています。ドローンに関するシステムや理論、法律やリスク評価についても取扱いつつ、操縦技能を習得することができます。
入学をお考えの皆様へメッセージ
飛行機は、その時々の天気の状態に大きく影響を受けます。気象の変化は、飛行機の運航における不確定要素の一つです。安全な運航のためには、気象現象についての深い知識が必要です。私は航空気象の面から、皆さんの目標の実現を支援します。
気象現象は、地上だけでなく上空まで続く立体的な構造があります。気象予報士は地上から空の様子を思い描きますが、パイロットの皆さんは上空から気象現象を眺め、実際に目にして確認することができます。これから本学に入学する皆さんには、そのようなチャンスが開けていることをとてもうらやましく思います。
気象は日常生活に密接に関係があるだけでなく、とても奥深い分野だと思います。私自身も日々発見があります。皆さんと一緒に、同じ目標を目指してがんばりましょう。
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学長室(広報担当)
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