寺山 隼人
テラヤマ ハヤト
- 准教授
- 学位:博士(医学)
基本情報
所属
- 医学部 / 医学科
- 医学研究科 / 先端医科学専攻
- 医学研究科 / 医科学専攻
ジャンル
- 薬
- 地球環境
- 生物・動植物
- 食生活
研究と関連するSDGs
研究内容
アンドロロジーおよび全身血管系の構造機能学的研究
妊娠を希望したカップルのうち約半数は男性に原因があるとされ、その約7割が、原因不明の精子形成障害によって起こると言われている。私は精巣について、免疫学的および環境医学的側面から基礎研究を行ってきた。最近では、環境への影響が懸念されている農薬を暴露した際の精巣への影響を解析している。農薬は理系の分野(医学・環境学など)だけでなく、文系の分野(社会学・経済学など)にも関係する。様々な視点で見ることで、QOLの向上にも貢献したいと考えている。
詳細情報
研究キーワード
- 解剖学・生殖免疫・アンドロロジー
研究分野
- ライフサイエンス 解剖学
受賞
- 日本臨床環境医学会 第33回日本臨床環境医学会学術集会奨励賞 アルカリ性電解水の筋芽細胞の培養時における細胞増殖効果
- 日本病態生理学会 第24回日本病態生理学会大会奨励賞
- 日本臨床環境医学会 第23回日本臨床環境医学会学術集会奨励賞 低用量フタル酸エステル曝露による自己免疫性精巣炎への影響
- 日本生殖免疫学会 第28回日本生殖免疫学会総会学術集会学会賞
- 日本生殖免疫学会 第27回日本生殖免疫学会総会学術集会 学会賞
- 日本解剖学会 第3回肉眼解剖学トラベルアワード(献体学術賞) 右性腺動脈の走行に関する発生学的考察
- 麻布大学環境科学研究会 第28回麻布大学環境科学研究会越智賞
- 精子形成・精巣毒性研究会 第10回 精子形成・毒性研究会奨励賞
論文
椎間板髄核細胞におけるBag-1の酸化ストレスに対する作用
椎間板髄核細胞におけるBag-1の酸化ストレスに対する作用
アルカリイオン水による含嗽が口腔内環境に及ぼす影響 S.mutansと唾液性状の検討
書籍等出版物
- 実践 臨床生殖免疫学
- スンクスの生物学
共同研究・競争的資金等の研究課題
Oncofertility視点に基づく若年癌患者の性腺機能不全の漢方治療法の確立
性成熟期前後におけるリアノジン(ジアミド)系農薬の生殖器毒性および神経毒性の検討
性成熟前におけるネオニコチノイド類の精巣毒性の検討
再現性の高い免疫性不妊モデルの樹立とその予防・治療の試み
炭酸リチウムの性成熟期前投与における精巣の発達への影響
脊椎における日内リズムと松果体摘出モデルにおける側彎症発生メカニズムの解明
リンパ球移入および生殖細胞移植を用いた免疫性精子形成障害モデルの作成とその解析
フタル酸による精子形成障害へのテトラヒドロビオプテリンによる予防と治療の試み
膵ポリペプチド細胞の再生における実験的・臨床的研究
精巣捻転(精巣血流障害)及び精路通過障害と免疫性造精障害との関連 副題:免疫抑制による治療の試み
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お問い合わせ先
取材に関するお問い合わせ
学長室(広報担当)
Tel. 0463-63-4670(直通)

