併願選びで気をつけたい3つのポイント!

併願校は、興味ある学問系統から選ぼう!

教員養成・教育学系統

社会学系統

国際関係学系統

芸術学系統

文学系統

農・水産学系統


ご存じですか?
東海大学には、私学で最も高い補助金が交付されています。

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東海大学はその教育改革の内容を高く評価され、文部科学省から多額の補助金を交付されています。
その額は、2016年度で私立大学ナンバーワン。安心して学べる、経営的な安定性が保たれています。


東海大学の併願制度を活用する選択肢も!

他大学の併願制度と比較しても、東海大学の学内での併願制度は選択肢が豊富でリーズナブル。
希望の学科に複数回チャレンジすることも可能です。
夢見る進路に進むために、いろいろな選択肢を検討してみてください。

<参考>他大学における併願費用の例


大学入学共通テスト利用選抜(前期)で併願!
「フラット併願割」

大学入学共通テスト利用選抜(前期)1回の受験で、最大6併願が可能!
併願は2学科でも6学科でも、同額の17,000円です。

併願するなら、6学科がお得!
受験料はそのままでチャンスが広がります!

(注)工学部航空宇宙学科 航空操縦学専攻以外


文系・理系学部統一選抜(前期)で併願!

3科目を受験し、得点の高かった2科目の成績で判定する文系・理系学部統一選抜(前期)では、
受験1日あたり3学科、2日で6学科の併願が可能です。


2日間受験するなら、
6併願しても受験料はそのまま変わりません!

◼️2/2または2/3のみ受験の場合

◼️2/2・2/3の両日を受験する場合

(注)工学部航空宇宙学科 航空操縦学専攻以外


一般選抜で併願!「フラット併願割」

4日間の試験期間中、2日以上受験する場合は受験料57,000円で最大12併願が可能。
同一学科を4日連続で受験することもでき、チャンスが広がります!
※併願は1日につき3学科までです。

2日以上受験するなら、受験料は57,000円。
どうしても行きたい学科がある方は、ぜひご活用を!

◼️1日だけの受験

◼️2〜4日間の受験

(注)工学部航空宇宙学科 航空操縦学専攻、医学部 医学科以外


文系・理系学部統一選抜(後期)

1回の受験で、最大3併願が可能。受験料は2併願でも3併願でも37,000円です。

単願の受験料+5,000円で、
3併願まで可能になります!


12月からでも受験可能。他大学と併願できます!

総合型選抜 適性面接型

12月にお申込み・試験を行う「総合型選抜 適性面接型」は他大学との併願が可能。
対応学部も、従来の2学部から12学部へと大幅に拡充しました。