スケジュール(1日目:8月18日(火))
09:30~10:00 受付・集合
10:00~10:15 ガイダンス
10:20~11:20 オリエンテーション
11:30~12:20 講義「船上コミュニケーション」(海洋学部 海洋理工学科 航海学専攻 加藤和美 先生)
12:20~13:20 昼食
13:20~14:10 講義「海と人との関係を探る―文化・仕事・祈りから地域を読み解く―」(人文学部 人文学科 関いずみ 先生)
14:30~16:20 実験①「光で探る海の世界」(海洋学部 海洋理工学科 海洋理工学専攻 丹佑之 先生)
実験②「カツオの鮮度評価」(海洋学部 水産学科 平塚聖一 先生)
実験③「浮く力」(海洋学部 海洋理工学科 海洋理工学専攻 田中昭彦 先生)
①~③の中から1つを選択
16:30~16:50 連絡 他
スケジュール(2日目:8月19日(水))
09:00~09:30 集合
09:30~10:20 講義「海水に溶けている物質」(海洋学部 海洋理工学科 海洋理工学専攻 小松大祐 先生)
10:30~11:20 講義「ウミクワガタの不思議な生態」(海洋学部 海洋生物学科 田中克彦先生)
11:30~12:00 大学・学部紹介
12:00~12:20 まとめ
(以降、自由参加)
12:20~13:10 昼食
13:20~14:50 オプション企画
各講義・実験詳細
担当教員:海洋学部 海洋理工学科 航海学専攻 加藤和美 先生
航海士の仕事は世界の様々な国の人とコミュニケーションを取りながら仕事をする素敵な仕事です。また、一般英語とは違う特殊な英語を使ったりもします。船の上ではどんな英語を使っているのか探ってみましょう。
担当教員:人文学部 人文学科 関いずみ 先生
本授業では、漁村や漁業の様子を示す写真を手掛かりに、地域の暮らしや漁業の実態を推理します。写真や碑文など地域に残された資料が語る情報を読み取り、海と人との関係から地域を理解する視点を育てます。
担当教員:海洋学部 海洋理工学科 海洋理工学専攻 丹佑之 先生
青空や夕焼け、海の色はなぜ変わるのでしょう。水槽に光を通し、色や明るさの変化を観察しながら、空や海が色づくしくみを考えます。海の透明度やプランクトンを調べる海洋観測にもつながります。
担当教員:海洋学部 水産学科 平塚聖一 先生
水産物の品質を評価する上で鮮度は最も重要な項目である。本実験では貯蔵履歴の異なる冷凍カツオの切り身を用いて色や形状などを観察し、カツオの鮮度評価を行う。
担当教員:海洋学部 海洋理工学科 海洋理工学専攻 田中昭彦 先生
自然界に存在する力「浮力」。海洋において人間はその浮力を利用し、水中の生き物たちも浮力を使って生活している。浮沈子を使い”浮く・沈む”をコントロールすることを体験し、浮力とその利用例について学びます。
担当教員:海洋学部 海洋理工学科 海洋理工学専攻 小松大祐 先生
海水はどこでも同じと見えるかもしれないが、ある物質について、表層と深層をあるいは太平洋と大西洋を比べると、同程度の濃度を示す物質もあれば、そうでない物質もある。海の中の見えない物質の動きを学ぶ。
担当教員:海洋学部 海洋生物学科 田中克彦 先生
海洋には多様な生物が生息しており、その中には奇妙な形態・生態をもつものや生活史が未知なものも珍しくありません。海洋生物の多様性の一例として、ウミクワガタ類の変わった暮らしぶりを紹介したいと思います。