九州キャンパスゴルフ部の内藤舞美選手(文理融合学部4年次生)が8月26日から28日まで、岐阜県・三甲ゴルフ倶楽部谷汲コースで開催された「2026年度日本女子学生ゴルフ選手権競技」に出場し、準優勝を果たしました。内藤選手は3日間の競技を通算5アンダー、211で終え、吉田潔咲選手(日本大学)と並んでプレーオフに進出。2ホール目で相手がバーディーを奪い、惜しくも優勝には届きませんでした。

1年次生のころから同大会での優勝を目標に掲げてきた内藤選手は、大会を振り返り、「最初から優勝だけを目指していました。2日目でトップに立ち最終日最終組に入ったのですが、独特のプレッシャーがあり2日目のように伸び伸びとしたゴルフができず、スコアを伸ばせなかったことが悔しい」と話します。全国大会でのプレーオフは今回が初めてでしたが、「優勝か準優勝しかない状況だったので、ワクワクしながら臨めました」と振り返りました。
「安定したプレーを支えているのが、約1年半前から取り組んでいるパーソナルトレーニング」と語り、重量を使った下半身の強化や股関節の柔軟性を高めるメニューに継続して取り組み、身体の動きにも変化を実感。「飛距離は昨年に比べて約10ヤード伸びた」と話します。「チームでも筋力トレーニングには取り組んできましたが、もっと自分の体に合ったトレーニングを積めないかと考え、パーソナルトレーニングを取り入れました。さらに身体についても詳しく知り、トレーニングの知識も身につけたいと考えました」と説明。ショットの安定感や球の強さにつながっている一方、「昨年より成長しているとは思いますが、まだまだ伸びしろがあると思っています」とさらなる成長を見据えています。
内藤選手は、大学での最後のシーズンにはゴルフ部キャプテンとして10月20日から23日まで片山津ゴルフ倶楽部 WESTで開かれる団体戦「常陸宮杯全日本大学ゴルフ選手権競技」にも出場する予定です。「1年次生のころから団体で入賞することも目標にしてきました。今回はメンバーもそろっているので、3位以内を目指して頑張ります」と意気込みを語っています。