よょさんぽが湘南、札幌両キャンパスのバスケットボール部にレモンのはちみつ漬けを差し入れました

代々木キャンパスで活動するチャレンジセンター・ユニークプロジェクト「よょさんぽ」は、11月の全日本大学バスケットボール選手権大会に出場した湘南と札幌キャンパスのバスケットボール部にレモンのはちみつ漬けの差し入れをしました。

当日は、試合会場となった国立代々木競技場第二体育館でよょさんぽのメンバー長谷川広夢さんが湘南のベンドラメ礼生主将(体育学部4年次生)と札幌の福島由騎さん(国際文化学部4年次生)に、それぞれ差し入れを手渡すとともにエールを送りました。

このレモンのはちみつ漬けで使用したはちみつは、本キャンパスが「渋谷みつばちプロジェクト」に賛同し、4号館屋上にミツバチの巣箱を設置、よょさんぽが管理・採取したものを使っています。

また、この活動は、6月の全日本大学野球選手権大会に出場した硬式野球部への差し入れに続く第2弾となり、今後も各キャンパスの繋がりを大切にした活動として東海大学を応援し続けていきたいと考えています。

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