学部2年次生を対象にした「進路ガイダンス」を初開催しました

9月28、29日に湘南キャンパスで、学部2年次生を対象にした「進路ガイダンス」を開催しました。学生たちに、大学卒業後のキャリアを意識した大学生活を過ごすきっかけにしてもらおうと初めて実施したもので、両日合わせて4300名が参加しました。

はじめに、学長室キャリア就職担当の成川忠之部長が講演。自身が学部4年次生だったころを振り返り、「当時は皆、4年次生で就職活動に臨んでおり、“あと半年ほどで自分の人生について決めなければならないのか”と思ったのですが、それは間違えでした。本来であれば、大学生活全体を通してキャリアを考え、自分のキャリアビジョンに必要な学びを大学の講義で得る必要があったのです」と話しました。早期化が進む就職活動や大学院への進学など、2年次生後半までの進路決定を呼びかけ、就職活動の流れや対策方法について解説しました。続いて同担当の職員が、大学院進学する際に利用できる制度や、全学部2年次生限定の実体験型キャリア教育制度「東海JOB-LEAGUE」など秋学期開講予定の就職活動関連行事を紹介しました。最後に、株式会社マイナビの担当者が適性診断テストの受験を呼びかけ、「学生から社会人へと第一歩目を踏み出す機会は一度しかありません。将来の自分がどんなことをしたいか、必ず考える機会が来ますので少しずつ考えてみてください」と語りました。

参加した学生は、「学部卒業後の進路は就職と考えていますが、就職活動についてまだ詳しくは知らず、漠然とした不安がありました。プログラムを通じて具体的な就活の流れや対策方法への理解が深まりました」と話していました。