サイエンスコミュニケーターが秦野市商工まつりに出展しました

ToCoチャレ「サイエンスコミュニケーター」が5月23日、24日に神奈川県・クアーズテック秦野カルチャーホールで行われた秦野市商工まつりに出展しました。同プロジェクトは、科学の楽しさを子どもたちに伝え、科学に興味を持ってもらうことを目的に活動しています。今回は学生約20名が、生活に身近な光と音をテーマにしたブースとサイエンスショーを運営し、ブースは両日合わせて約300名、ショーでも多くの方が来場しました。

ブースでは、工作実験「くるくるステンドグラス」を実施しました。まず学生たちは、偏光板が向きによって見え方が変わる理由や、サングラスや携帯電話など身近な製品にも活用されていることを説明。その後、子どもたちが2枚の偏光板にセロハンテープを自由に貼ってステンドグラスをつくり、重ね合わせた時の色や模様の変化を体験しました。また、サイエンスショーでは、パイプを落として奏でる「バンジーチャイム」を披露。子どもたちは、真鍮でできたさまざまな長さのパイプを地面に落とし、長さによる音の違いを確かめながら音楽を奏でました。また、音の違いから身近にある金属の素材の違いについて知ることができました。

学生たちは、「子どもたちが興味を持って楽しみながら実験に参加している様子が見られてうれしかった」「生活に身近な光と音をテーマにすることで、科学をより身近に感じて学んでもらうという目標を達成できた。今回のイベントを通して、今後の活動をさらに頑張ろうとやりがいを感じた」と振り返りました。