ToCoチャレ広報講習会を開催しました

キャンパスライフセンターが6月30日に、湘南キャンパスで「ToCoチャレ広報講習会」を開催しました。2026年度のToCoチャレ「コトつくりプロジェクト」と「モノつくりプロジェクト」の採択された26プロジェクトの広報リーダーをはじめとするメンバーを対象にしたもの。SNSなど広報活動で使用する写真の撮影スキルを学び、今後に生かしてもらおうと企画しました。

講師には、合同会社SOCOARUの代表社員でフォトグラファーの中島はるか氏を招き、湘南キャンパスを拠点にオンラインも併用して開催。約50名の学生が参加しました。中島氏は、「同じ景色なのになぜ見え方が変わるのか」と題して、学生への事前アンケートで「どのように撮影すればいいかわからない」との意見が多かったことを踏まえ、「写真に正解・不正解はありませんが、プロジェクトに所属する皆さんは、写真を通して自分たちの活動を多くの人に知らせるという目的があります。目的に合わせて撮影方法を工夫できるようになりましょう」と話しました。角度や構図、余白など撮影技法によって変わる写真の印象の違いを説明した後、「孤独」をテーマにして写真を撮影するワークショップを実施。参加者たちは、学んだ撮影技法を活用してテーマを表現しようと工夫を凝らし、中島氏がそれぞれの写真を講評しました。

ワークショップ中に中島氏からアドバイスを受けた「東海大学人力飛行機チームTUMPA」の岸陽撫子さん(文化社会学部3年次生)と須山仁美さん(建築都市学部2年次生)は、「被写体に重なって写る物を動かすというひと工夫だけでも、写真の印象が大きく変わって驚きました。今回学んだことを生かして、活動の魅力を伝える写真を撮影したい」と話していました。