スポーツ社会貢献プロジェクトが「秦野子ども祭り」に参加しました

スポーツ社会貢献プロジェクトが「秦野子ども祭り」に参加しました
スポーツ社会貢献プロジェクトが5月5日に秦野市中央運動公園陸上競技場で行われた「秦野子ども祭り」に参加しました。

「秦野子ども祭り」は子どもたちとの交流を図るとともに、親子で楽しく参加できる触れ合いの場を作ることを目的としており、スポーツ社会貢献プロジェクトの学生25名は親子を対象とした参加型の企画を実施しました。

内容は、ペットボトルをボーリングのピンとし、ボールを蹴って行う『キックボーリング』、年齢別で距離を分けて行う『わなげ』、スタート地点とゴール地点を 決め、しっぽとりゲームのルールでスタート地点からゴール地点を目指す『川渡し』。その他『クイズなわとび』『スーパーボール&豆つかみ』『しっぽとり』 『ドッチビー』などを行いました。

プロジェクトの企画には小学生・未就学児童合わせて約140人、保護者約50人が参加し「去年と今年の ブースが変わっていて、色々な遊びを子供に経験させてあげることができて良い。去年はなかった川渡しが楽しかった。」などの声があり、参加したメンバーは 「スーパーボール&豆つかみなど多くの親子に参加していただいたので、”親子で楽しく参加できる”というイベント目的を果たすことができた。ただ、広報活動不足なところもあったので次回はもっと積極的にPRしていきたい。」と語っています

スポーツ社会貢献プロジェクトが「秦野子ども祭り」に参加しました

スポーツ社会貢献プロジェクトが「秦野子ども祭り」に参加しました