湘南キャンパスで活動する陸上競技部駅伝チームが5月4日に、神奈川県・レモンガススタジアム平塚で開催された全日本大学駅伝対校選手権大会関東学生連盟推薦校選考会に出場。総合2位で、11月1日に行われる本戦出場を決めました。選考会は、1万mのタイムレースを4組行い、各組に2選手ずつが出場。8選手の合計タイム上位7校に本戦出場権が与えられます。

強風の中でスタートした1組では、檜垣蒼選手(体育学部3年次生)がラストスパートをかけてトップに立ち、佐野鈴太選手(同)も安定した走りを見せて8位でゴールしました。2組は序盤から集団が2つに分かれ、先頭集団に食らいついた矢口陽太選手(同4年次生)が9位、一時は第2集団を引っ張っていた松山優太選手(同2年次生)が11位に。1km3分15秒のスローペースでスタートした3組は、中野純平選手(同3年次生)と平井璃空選手(同)が交互に先頭に立ってペースを上げ、中野選手が1位、平井選手が3位でフィニッシュ。最終4組では、南坂柚汰選手(同4年次生)が外国人選手を追う力強い走りで自己ベストを更新し、日本人3位となる10位に入り、永本脩駅伝主将(同)が25位でゴールしました。総合では3時間58分12秒32で2位となり、13大会連続39回目の本戦出場権を手にしました。
レース後、西出仁明駅伝監督(スポーツプロモーションセンター准教授)は選手や保護者らを前に、「今日走った選手たちは自信を持ってスタートラインに立ち、練習通りのことができていました。応援も力になりました。ここにいるメンバーの多くは、高校時代にすごく活躍して東海大に入学してきたわけではありません。地道に積み上げ、レースや練習で自信をつけて、組トップを2つ取れました。今日走れなかった選手たちも、次は自分たちの番だという思いを持って明日からの練習も頑張っていきましょう」と語りました。






