横浜市立大学と包括的連携協定を締結しました

東海大学ではこのほど、公立大学法人横浜市立大学と、教育・研究・医療分野における連携強化を目的とした包括連携協定を締結。7月21日に横浜市立大学金沢八景キャンパスで協定書を取り交わしました。

少子高齢化や人口減少が進み、地域における医療提供体制の充実や医療人材の育成、医療・福祉をはじめとする社会基盤の維持・発展が重要な課題となる中、高度医療の提供や人材育成、先端的な医学研究の推進とその成果の社会実装、地域医療への貢献など、大学と大学病院が果たす役割はいっそう大きくなっています。協定は、いずれも神奈川県内に医学部および付属病院を有し、文部科学省「大学病院機能強化推進事業(経営環境の改善に資する教育研究基盤の充実)」に選定されている両大学が、このような社会の変化に対応し、教育・研究・医療の機能をさらに充実させるために教育・医療資源や医療分野における知見を共有し、相互の強みを生かした連携を進めることが目的です。

21日には本学から木村英樹学長、東海大学病院本部の渡辺雅彦本部長(医学部教授)ら教職員が出席。横浜市立大学の石川義弘学長、水木信久医学部長らと今後の連携に向けた意見を交換しました。石川学長は、「双方の強みを生かして神奈川県内の医療の充実に向けて力を合わせて盛り立てていきましょう」と語り、木村学長は、「共に医学部を持つ大学同士であり、災害時に強い存在感を示せる関係の構築に期待しています。また、総合大学である東海大学とのコラボレーションで医学部以外の協力関係の展開にも期待しています。」と期待を寄せました。