陸上競技部駅伝チームが、11月1日に開催された全日本大学駅伝対校選手権大会(愛知県・熱田神宮西門前から三重県・伊勢神宮内宮宇治橋前まで8区間・106.8km)に出場。総合11位になりました。
今大会には全国から25大学とオープン参加として日本学連選抜、東海学連選抜の27チームが出場しました。13大会連続39回目の出場となった駅伝チームは、1区の矢口陽太選手(体育学部4年次生)が先頭から9秒差(12位)でタスキをつなぐと、2区では駅伝主将の永本脩選手(同)が先頭集団を追い、ロングスパートで順位を大きく上げてシード権内の4位で3区の平井璃空選手(同3年次生)へとつなぎました。8位までに与えられる来年度のシード権を目指して4区の松山優太選手(同2年次生)、5区の松山唯人選手(同)の兄弟が懸命にタスキリレー。6区の佐野鈴太選手(同3年次生)、7区の中野純平選手(同)が力走し、最後は南坂柚汰選手(同4年次生)が区間6位の走りを見せて11位でゴールテープを切りました。
なお、当日は湘南キャンパスの応援団、チアリーディング部、吹奏楽研究会が駆けつけ、スタート・ゴール地点付近の沿道から声援を送りました。レース後、永本選手は、「何が何でもシード権を取りたいと臨みましたが、11位に終わってしまいました。ただ、昨年度よりもチーム全体に地力がついてきた実感もあります。箱根駅伝でのシード権獲得に向けて主将として残り2カ月全力を出していきたい」と前を向きました。西出仁明駅伝監督(スポーツプロモーションセンター准教授)は、「悔しい気持ちも大きい一方で、今までのレースなら劣勢の展開から大崩れする選手もいましたが、今大会ではどの選手もしっかりと最後まで前を追えたのは成長した部分だと感じています。箱根駅伝予選会と同様、後半にしっかり勝負できるだけの力はついてきています。箱根駅伝に向けて細かな部分の積み上げ、精度を上げていかなくてはなりません」とまとめました。また、「監督車から東海大ののぼりや声援を送ってくださる人たちを見て、選手の力になったと思います、日ごろから応援してくださる皆さんに感謝を伝えるためにも箱根駅伝でシードを獲得したい」と話しました。
出場選手成績は下記の通りです。
1区 矢口陽太選手(体育学部4年次生) 区間12位 総合12位
2区 永本 脩選手(体育学部4年次生) 区間4位 総合4位
3区 平井璃空選手(体育学部3年次生) 区間14位 総合9位
4区 松山優太選手(体育学部2年次生) 区間12位 総合10位
5区 松山唯人選手(体育学部2年次生) 区間12位 総合11位
6区 佐野鈴太選手(体育学部3年次生) 区間10位 総合11位
7区 中野純平選手(体育学部3年次生) 区間16位 総合12位
8区 南坂柚汰選手(体育学部4年次生) 区間6位 総合11位









