文部科学省「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」に採択されました!

東海大学はこのほど、文部科学省の2023年度「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」に採択されました。

本学が採択されたプログラムの名称は「先端人間共生型ロボティクス開発を担うASEAN諸国の次世代技術者育成」(Cultivation of next-generation engineers for advanced human-robot symbiosis in ASEAN countries.)です。

同プログラムは、海外から日本国内に留学する国費外国人留学生を、採択を受けた大学に優先的に配置することで、各大学で優秀な留学生を確保する仕組みの構築を促進することを目的としています。

本学の提案は、東南アジア諸国から大学院工学研究科機械工学専攻(修士課程)に大学院院生を受入、本専攻が培ってきた機械工学・制御工学・機械学習技術を基礎にして、ロボット制御・機構学・設計開発に関する高度な技術開発能力を有する専門技術者の育成を目指すものです。

東南アジア諸国地域では今後急速な高齢化が進む一方、巨大地震や地球温暖化に伴う風水害の激化に対応する技術の開発が求められています。

本学ではこのプログラムを通じて、2024年度から2026年度までの2年間で、毎年最大3名を大学院工学研究科で受け入れ、その課程を通して、熱工学・流体工学、材料工学・加工学、機械力学・制御工学、航空宇宙学の各領域における高度な専門知識を学ぶほか、企業での実務を経験するインターンシップも行うことで、東南アジアの課題解決に貢献できる人材を育成してまいります。

選定結果につきましては、後日、文部科学省のHPに掲載予定です。