2026年4月2日(木)、ソフィア市のブルガリア国立図書館前にて、東海大学同窓会ブルガリア支部による恒例の「お花見の会」が開催されました。
当日は朝から小雨が降る天候であったため、例年の図書館前広場での開催は見送られ、館内での実施となりましたが、来賓として、駐ブルガリア日本国特命全権大使の鷲見周久氏、ブルガリア国立図書館長のカリナ・イヴァノヴァ氏、ブルガリア国立ラジオ放送局総裁のミレン・ミテフ氏、聖キリル・聖メトディウス国際財団事務局長のミハイル・タチェフ氏が出席されました。さらに、多くの市民も来場し、盛会となりました。
東海大学同窓会ブルガリア支部のビリアナ・スタノイロビッチ支部長(1979年工学部留学生卒業・1981年大学院工学研究科修士課程修了)は、「お花見の会は、1999年に東海大学が寄贈した桜の苗木が図書館前広場に植樹されたことをきっかけに始まりました。現在ではソフィア市の恒例行事となっています」と挨拶しました。
当日は、ヴェネツィア・カラマノヴァ氏の指揮によるブルガリア国営ラジオ児童合唱団が日本とブルガリアの歌を披露したほか、ソフィア市「Prof.ヴァシル・ズラタルスキー」第138総合学校で日本語を学ぶ生徒たちによるダンスと歌が披露されました。また、ソフィアの生け花クラブによる作品展示や、ブルガリア俳句協会による俳句の紹介なども行われました。


