「Spring Online Chat Café」を開催しました

東海大学では3月19日と26日に、「Spring Online Chat Café」を開催しました。2019年度まで湘南キャンパスの旧インターナショナルカフェで行っていた、ネイティブ英語講師による無料英会話「Chat Café」を、全キャンパスの学生がコロナ禍でも受講できるようオンライン化。今回は、ハワイ東海インターナショナルカレッジ(HTIC)やデンマークの東海大学ヨーロッパ学術センターと連携しスペシャルChat Café を実施しました。

3月19日にはHTICのスタッフが講師となり、Zoomのブレイクアウトルーム機能を用いて実施。各部屋で参加者は出身地や趣味、好きな歌手、将来の夢など英語で自己紹介し、コミュニケーションを図りました。また、自宅で飼っているペットや訪れたことがある国の紹介、「お気に入りの観光地は?」「朝と夜どちらが好き?」「コロナ禍でどう過ごしている?」といったテーマトークを繰り広げ、会話を通じて多様な英語表現を学びました。26日には、ヨーロッパ学術センターのスタッフが講師となり、4グループに分かれてレッスン。趣味の話やデンマークに関する質疑応答、「留学が決定しているものの、ビザが下りるか心配」「20年度は遠隔授業が多かったので、早くキャンパスに行って友人と会いたい」といった学生が抱える不安について英語で話し合いました。また、両日ともに参加者全員でそれぞれの国についてのクイズゲームを楽しみました。

3月19日にはHTICのスタッフが講師となり、Zoomのブレイクアウトルーム機能を用いて実施。各部屋で参加者は出身地や趣味、好きな歌手、将来の夢など英語で自己紹介し、コミュニケーションを図りました。また、自宅で飼っているペットや訪れたことがある国の紹介、「お気に入りの観光地は?」「朝と夜どちらが好き?」「コロナ禍でどう過ごしている?」といったテーマトークを繰り広げ、会話を通じて多様な英語表現を学びました。26日には、ヨーロッパ学術センターのスタッフが講師となり、4グループに分かれてレッスン。趣味の話やデンマークに関する質疑応答、「留学が決定しているものの、ビザが下りるか心配」「20年度は遠隔授業が多かったので、早くキャンパスに行って友人と会いたい」といった学生が抱える不安について英語で話し合いました。また、両日ともに参加者全員でそれぞれの国についてのクイズゲームを楽しみました。