箱根駅伝に向けてのエントリー選手発表記者会見を実施しました

来年1月2日(月)、3日(火)に行われる第99回東京箱根間往復大学駅伝競走に向けて、12月14日に湘南校舎で陸上競技部駅伝チームのエントリー選手発表記者会見を実施しました。東京・大手町から箱根・芦ノ湖までの往路5区間(107.5キロ)、復路5区間(109.6キロ)の合計10区間(217.1キロ)で優勝を争う同大会に、本学は10年連続50回目の出場を決めています。

当日は、テレビ局や新聞社などから多数の記者が参加し、陸上競技場で練習風景を撮影した後、17号館ネクサスホールで共同記者会見を行いました。両角速駅伝監督(スポーツプロモーションセンター教授)があいさつし、「前回大会は最終10区中盤まで総合8位でレースを進め、『総合10位までに与えられるシード権は何とか確保したかな』と思った矢先、選手に低血糖の症状が出てしまい総合11位となりました。私を含め、チーム全体がショックを受けましたが、そこから4年次生が中心になって着実に力をつけてきました」と今季を振り返りました。続いて、「12月10日にエントリーメンバー16名を登録しましたが、前回大会5区2位の吉田響(体育学部2年次生)を体調不良で外す決断をしました。痛手ではありますが、5区を目指してトレーニングを重ねてきた選手もいますので心配はしていません。エースの石原翔太郎(同3年次生)や松崎咲人(同4年次生)らを中心に前半から勢いに乗り、吉田の穴をしっかりと埋めて、シード権獲得を目指します」と抱負を述べました。

両角駅伝監督や選手たちへの個別取材も行われ、今大会に向けた抱負や意気込みを問われた監督、選手たちが一つひとつ丁寧に答えました。宇留田竜希駅伝主将(同)は、「10月の箱根駅伝予選会で9位、11月の全日本大学駅伝対校選手権大会では10位と悔しい結果が続いていますが、箱根駅伝では後輩たちにシード権を渡すためにも結果を残したい。本戦までの2週間、選ばれた選手もそうでない選手も全員が一丸となって準備していきます」と決意を語っていました。