【出展案内】イノベーション・ジャパン2019

2019年07月31日

 産官学連携センターは、2019829日(木)から830日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「イノベーション・ジャパン 2019」(主催:JST他)に出展します。

 この展示会は、大学(シーズ)と産業界(ニーズ)のマッチングを目的とした国内最大の産学連携イベントです。本学からは、「大学等シーズ展示」に2件出展いたします。

 「マテリアルリサイクル」分野にて秋山泰伸教授(工学部応用化学科)が、ライフサイエンス」分野にて喜多理王教授(マイクロ・ナノ研究開発センター)が、それぞれポスターやサンプル等で自身の研究をご紹介いたします。詳細は下記をご覧ください。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

開催概要

【会期】

 2019829日(木)から30日(金) (入場無料)

 [829日(木) 1000から1730

 [830日(金) 1000から1700

【会場】

 東京ビッグサイト(国際展示場)青海展示場 Bホール

 (東京都江東区 青海 1-2-33

 りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩2分、またはゆりかもめ「青海駅」

 より徒歩4分、ほか以下のサイトをご参照ください。

 http://www.bigsight.jp/access/aomi/information/
 
※昨年と会場場所が異なっておりますのでご注意ください。

【出展テーマ】

<マテリアルリサイクル>

 ●エジプシャンブルー陶器の新材料およびその製法(小間番号:Z-11

 工学部 応用化学科 秋山 泰伸 教授

 古代エジプト時代に装飾品や副葬品に用いられ、現在失われた技術とされてきたファイアンス(焼き物)の製造方法。考古学分野では長年の課題であり、本学では文化社会学部の山花京子准教授が携わってきました。

 解決の糸口として秋山教授に依頼し、出土品に対し精密な組成分析を行うことで、これまで実現することができ なかった製造方法の再現に成功。当時の色味(エジプシャンブルー)も再現し、レプリカ作製のほか、現代におけ る新しい陶器材料としても期待できます。

 文系と理系の研究者が協力したことによる成功事例としても多く関心を寄せられております。総合大学ならではの 文理融合の成果をご覧ください。

 紹介ページ:https://www.ij2019.jp/exhibitor/jss20190302.html

 本研究に関するニュースリリース:   https://www.u-tokai.ac.jp/academics/undergraduate/cultural_and_social_studies/news/detail/post_25.html

<ライフサイエンス>

 ●高分子ナノ薄膜を用いた浮遊系細胞・生体組織の顕微鏡イメージング(小間番号:L-27

  理学部、マイクロ・ナノ研究開発センター  喜多 理王 教授

  同センターで開発した厚さ数10ナノメートルの高分子薄膜(高分子ナノ薄膜)を、顕微鏡観察の際にカバーガラスの代替品として用いることで、これまで観察が困難であった浮遊系細胞の観察を可能にしました。

  また、水の蒸発を抑えるので、観察したい組織の変形を防ぎ長時間の撮影を可能となります。作業者の熟練度によらずにこれらの観察を可能にすることで、光学顕微鏡での観察の幅が広がることが期待できます。 

  紹介ページ:https://www.ij2019.jp/exhibitor/jss20190303.html 

【主催】

 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST
  国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO

【共催】

 文部科学省

 経済産業省

【イノベーション・ジャパン2019公式HP

 https://www.ij2019.jp/index.html

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