ビジョン

副学長(研究担当)挨拶

副学長(研究担当)
吉田 一也

 本学は創設以来、「知」の成果の社会還元、つまりは産官学連携による研究活動を非常に重視してきました。建学75周年度迎えた2017年度には「学園マスタープラン」が策定され、改めて本学の研究方針に関して検討を行いました。これまで大学を挙げて取り組んできた、戦略的重点研究の形成並びにイノベーション創生の推進に、大学の方針である「QOLの向上」というエッセンスを加え、研究活動をさらに積極的に実施してまいります。
 昨今では、世界大学ランキングなどの評価が社会的に注目を受け、研究においても国際性が重視されています。本学は総合大学の利点を活かし、研究者それぞれによる広範かつ独創的な研究活動を実施してきました。今後は、研究者個人での研究活動から、学内外での連携を踏まえた研究活動が必要となります。その始めの一歩として、まずは学内連携を奨励し、医工連携のように異分野の研究者が連携する「ユニット型研究」や、対象領域が近い研究者が集う「研究所における重点研究」を推進してまいりました。さらに、これらのユニット・研究所を活かした国際的な産官学連携活動を行い、本学研究ブランドの確立を目指してまいりたいと存じます。 引き続き、皆様のご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

デュアル・ユース研究に関する本学の対応