建築都市学部土木工学科では6月5日に湘南キャンパスで、「インターンシップ説明会」を開催しました。夏のインターンシップへの参加や心構え、その後の就職活動に役立ててもらおうと、東海大学土木同窓会ほかの協力を得て学科長の三神厚教授が企画したもので、昨年度に続き2回目の開催です。当日は同窓会からの推薦企業3社を含む8企業が登壇。3年次生を中心に約80名の学生が参加しました。

開会にあたり三神教授が趣旨を説明。「インターンシップに対する学生の疑問に対し、企業の担当者の方から直接話を聞ける機会を設けようと企画しました。特に“インターンシップの段階から企業側の選考が始まるのではないか”との心配の声が聞かれることから、今回は特に皆さんの先輩方が活躍する企業の中でも多様な業務の企業の方々にご登壇いただきました。ぜひ率直に疑問や不安を聞く有意義な時間にしてもらい、企業がインターンシップで学生の何を見ているのか、どのように臨み何を学ぶべきかを知り、今後の就職活動に生かしてください」と話しました。
続いて、サイエンス・エンジニアリングカレッジのキャリア担当職員が、インターンシップ参加に際しての保険加入など手続きや注意点を解説。その後、社会インフラや都市開発を手掛ける総合建設会社やコンサルティング企業、地盤改良や海洋工事など専門的な事業を手掛ける企業など8社の担当者が登壇し、会社概要や手掛けた施工事業といった業務内容、勤務や休暇の制度、サマーインターンシップの具体的な内容などを説明しました。また、事前に学生から寄せられた多様な質問に回答したほか、参加企業に勤める本学科の卒業生が就職活動の経験談や現在の仕事の内容などを語るとともに、学生たちにアドバイスを送り、「ぜひ一緒に仕事する仲間になりましょう」と呼びかけました。


参加した学生からは、「就職に対して漠然と抱いていたイメージがはっきりしてきました。学びを活かせる仕事に就きたい」「多様な業務を手掛ける企業があると知り、土木関連企業に対する印象が変わりました。いろいろな視点から企業を見られるようになりました」「設計やコンサルティングなど、多様な業務があるとわかり、自分の可能性が広がるように感じました」などの声が聞かれました。

