ヨーロッパ・アメリカ学科卒業生の紹介:大久保愛さん(レモンガス株式会社)

2026年3月にヨーロッパ・アメリカ学科を卒業した大久保さんは現在、レモンガス株式会社に在籍されています。
大久保さんに現在のお仕事やヨーロッパ・アメリカ学科を目指す高校生へのアドバイスを伺いました。

1.現在のお仕事を教えてください
レモンガス株式会社の人事総務課で勤務しています。
レモンガスは神奈川県を中心に展開しているガス会社で、地域密着型であること・地域への社会貢献にも意欲的な点に魅力を感じ、志望しました。
私が携わっている総務の仕事は多岐にわたり、名刺の注文、会社の保養所の予約管理、出退勤管理、給与関係の業務、代表電話対応など幅広く行っています。
電話でお客様から伺った内容を正確に担当者へ引き継ぐことができたり、保養所の利用者アンケートで満足できたという感想をもらえるとやりがいを感じます。

2.ヨーロッパ・アメリカ学科に入学したきっかけを教えてください
元々ヨーロッパやアメリカに興味があり、世界の国々の文化や歴史を知りたいと思い入学しました。
また、日本だけでなく世界にも目を向け、自分自身の視野を広げたいと思ったこともヨーロッパ・アメリカ学科に入学するきっかけの一つでした。

3.就職活動でどんなことを自己アピールしましたか
ヨーロッパ・アメリカ学科ではさまざまな文献を読み深める機会が多くありました。そのため、「物事に根気強く取り組む力」を身につけることができ、選考では、それに加えて学科で培った知識や、就職活動中に心掛けていた丁寧なメール対応などを評価していただきました。これらが内定獲得につながったのではないかと考えています。

4.ヨーロッパ・アメリカ学科での学びは今の仕事にどのように活かされていますか
ヨーロッパ・アメリカ学科では、ギリシャ神話や美術、食文化、魔女、先住民族、多様性など様々な角度から世界の国々の歴史・文化について学ぶことができます。
また、ヨーロッパ・アメリカ実地研修にて実際に現地へ赴き、外国の方と会話をしてみたり、多様な文化を学びました。
貴重な経験ができたと同時に、自分とは異なる文化に触れることで、多角的に物事をとらえることが重要だと考えるようになりました。
現在の仕事でも、1つの面からとらえるのではなく、大学で学んだ、様々な角度と広い視野をもって物事を考えるように意識しています。

5.ヨーロッパ・アメリカ学科を目指す高校生に一言お願いします
ヨーロッパ・アメリカ学科では、自分が興味のある分野を深く追及し、学べる環境が整っています。
一方で、自分が魅力に感じる分野だけでなく、色々な分野を学ぶことで、新たな発見があったり、考え方が変わることもあるかもしれません。
大学では、「この学科でよかった」と思えるように、積極的に挑戦し、色々な経験をして楽しんでください!