先日、広報メディア学科3年次生の深谷希美さんが、JFN(全国FM放送協議会)主催の学生CMコンテスト『JFNラジオCMコンテスト2025~ラジオに乗せて、学校アピール~』で「ブロック賞」を獲得しました。

JFNラジオCMコンテストでは、自身が通う学校について紹介するCM作品が選考の対象となります。
深谷さんは片山ゼミの所属で、このコンテストについて講義で紹介したことをきっかけに応募したそうです。
受賞した作品は、下記のサイトで聞くことができます。
https://jfn.co.jp/cmc/cmc/

同コンテストは、JFN(全国FM放送協議会)が主催する、ラジオCMの企画を通じた「自由な発想と表現力の発露の場」として2012年から続いています。審査員を務めるのは、谷山雅計さんと箭内道彦さんという、日本の広告界を代表するクリエイティブ・ディレクターのお二人と、『課長 島耕作』などの大ヒット作で著名な漫画家の弘兼憲史さん。表現力や独創性にくわえて、時代性や社会性も問われる大会です。
受賞作について深谷さんは、「たくさん考えたなかで、ふと思いついた企画が受賞して少し意外でした」と話しています。その一方で片山教授は、「考えつくした後でこぼれ出てくる言葉には、力が抜けた、しかし新鮮なアイデアが宿っていることが多々あります」とのこと。課題と深く向き合うことが、結果につながったのかもしれません。そもそも日本の民放FM局の歴史を拓いたのは、私たちの東海大学。このJFNでの受賞も、そんな縁を感じさせます。
また深谷さんは、同じ片山ゼミの4年次生福野廉さんとのチームで、毎年韓国の釜山で開催される国際広告コンテストMAD STARSの学生部門のファイナリストに選出され、8月下旬の本選で各国の学生と企画と表現力を競います。
ゼミ全体としても、こういった機会を活かして理論と実践の学びを深めていくそうです。