11月17日、メディアプロジェクトの「スピナッチ企業連携チーム」4名が、ユーミーらいふグループ藤沢本社にて調査成果発表会を行いました
本プロジェクトは、ユーミーらいふグループ様と東海大学広報メディア学科に在籍する学生との連携プロジェクトの第一弾として実施するものであり、湘南キャンパスに通う学生の居住実態を明らかにすることを目的としました。

具体的には、学生401名を対象にアンケート調査を行い、「一人暮らし」と「実家暮らし」の分布を地図化するとともに、通学距離・出身地・居住エリアなどの要因を統計的に分析しました。学生同士のネットワークを活かした本調査は、企業が直接把握しにくい学生生活のリアルを可視化し、今後の住宅提案や地域戦略の立案に資することを目指しています。
当日は、取締役や東海大学エリアの店舗責任者らを前に、学生の住まい選択に影響を及ぼす要因を明らかにし、その傾向に基づいて学生向け賃貸事業の改善案を提案しました。加えて、参加者との意見交換も行いました。
先方からは、「今回学生のみなさんが、夏から回数を重ねて意見交換をしながら企画を磨いてくださったことに、企業としても大きな刺激を受けました。3年生とは思えないほど自立した姿勢で取り組まれており、発表は非常に印象深いものでした。」というコメントが寄せられました。

発表した学生からは次のような声が聞かれました。
「データ分析を実際の企業提案につなげる経験は初めてで、学びが多い機会になりました。」
「401人のデータを集めるのは決して簡単ではありませんでしたが、多くの学生のみなさんが協力してくださったおかげで、調査が実施できました。」
今後は、今回の調査をもとに、新たなメンバーが第二弾として本プロジェクトを発展させていきます。