【文芸創作学科】4年次生が卒業の日を迎えました

2025年度末でご退職の石田先生が卒業生をねぎらいます

3月25日、本学の学位授与式が行われました。
咲きはじめた桜に冷たい雨が降る花冷えの一日となりましたが、あでやかな袴姿の学生も、きりりとしたスーツ姿の学生も、卒業生たちの表情はとても晴れやかです。

春風亭昇太さんもお見えになった全体の学位授与式が行われたあとは、学科ごとに分かれ、普段授業を行っている教室に集合。
学科の専任教員ひとりひとりから、お祝いの言葉とエールが送られました。
時に笑みを浮かべつつ、真剣にうなずきながら耳を傾ける卒業生たちの表情に、4年間の成長が感じられます。

その後、ご来場された保護者の皆さんに見守られながら、卒業生はひとりひとり名前を読み上げられ、学科長の助川先生から学位記を受け取りました。
成績優秀者に送られる総長賞は阿部綾花さん、足利惇氏賞は倉井綾香さんが受賞となりました。

ひとりひとりに学位記が授与され、拍手を受けます
向かって左が総長賞の阿部さん、右が足利惇氏賞の倉井さん

全員に学位記が授与されたあとは、助川先生による一本締めでひとまず解散。
ゼミごとに分かれて、写真を撮ったり、再会を約束したり、お喋りに花を咲かせてにぎやかに別れを惜しみました。

おおいに読み、おおいに書き、さまざまなジャンルの文芸創作をみっちり学んだ、長いようであっというまの4年間。
本学で得た出会いや経験を糧にして、これから卒業生たちが力強く自分の道を切り開いていくことを、教員一同祈っています。