応用化学科1年次生対象のキャリア教育講演会を実施しました

工学部応用化学科で、1年次生を対象にしたキャリア教育講演会「学びの価値」を実施しました。学生が自分の将来や進路を真剣に考えるきっかけをつくり、自分の将来に向けた準備、自分を磨く努力、自信につなげようと、基礎教養科目「入門ゼミナールB」の授業の一環として、3年連続で実施しています。

当日は、真田KOA株式会社代表取締役 反町彰宏社長が講演。『若い皆さんが未来の希望であること、学生時代に将来のキャリアビジョンを考えてほしいこと、そうすることで大切な学生生活の時間や価値観が変わることを望んでいます。』と動機付けし、今年も熱いエールが送られました。

反町社長は、自分の人生における学びの原点と経験について話され、『成功の反対は失敗ではなく、挑戦しないことである。挑戦をしないとそもそも成功はしないし、成功するまで諦めなければいつか成功する。好奇心、向上心、継続性を持ち自分のこだわりを貫き挑戦することが大切である。得られる結果や選択に悔いがあるかもしれないが、後悔とはやらないで悔いることであり、前向きな悔いは結果として残るものである。その結果と成果がさらなる成長につながる。自分の将来は自分で切り拓くことが大切である。』と、講演を聞いた学生の心に強く響き残る沢山の言葉を頂きました。

受講した学生からは、「応用化学科の教育理念である「化学的・多角的・客観的に判断できる人材」という目標が、実社会では 「科学(Science)」としての深い理解と、「技術(Technology)」としての実装力の両輪によって支えられることを再認識しました。」 「ご講演を通して、日々の努力を積み重ねることの大切さと、行動を振り返りながら次の一歩につなげていく姿勢の重要性を改めて実感しました。」「大学1年生のうちに、学ぶ意味・価値を教わることができて、考えが深まりました。今回の講演内容を参考にしていきたいと思います。」「これからの人生で必要なことが分かったお話で、ありがたかった。」という感想がありました。