神奈川県立小田原高SSHの研究発表に協力しました

サイエンス・エンジニアリングカレッジオフィスではこのほど、神奈川県立小田原高校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の研究発表に協力。昨年12月11日と3月10日には湘南キャンパスで研究発表会とキャンパス見学会を開催しました。

小田原高SSHの生徒たちは、「パラボラ反射板を用いた音力発電による発電効率の影響の分析」「『生』という言葉が食物に与える効果」など自由なテーマで研究を重ねており、12月の中間研究発表と3月の最終研究発表では、それぞれ英語で成果を発表しました。3月の発表会では、本学で学ぶ工学研究科留学生も自身の研究について紹介。講評では、生徒たちに向けてデータの扱い方やスライド作成などについて具体的な助言が送られ、見守った岩森暁教授(総合科学技術研究所)からは、「留学生の発表は少し難しかったかもしれませんが、東海大学には、最新の研究機器を使い、多彩な研究をしている人たちが数多くいることを知ってもらえたらうれしい。今回の経験をぜひ今後の勉学や研究活動につなげてください」とメッセージを送りました。

それぞれの研究発表会後には、総合科学技術研究所やマイクロ・ナノ研究開発センター、実験棟なども見学し、参加した生徒からは、「先生や大学生からたくさんのアドバイスをもらい、とても勉強になりました」「キレイな建物で自分の好きな研究に打ち込める大学生がうらやましい」と充実した表情を浮かべていました。