芸術学科の学生が「美・緑なかいフェスティバル2026」のポスターをデザインしました

教養学部芸術学科3年次生の山口芽生さんが、10月18日に神奈川県中井町の中井中央公園で開催される「美・緑なかいフェスティバル2026」のポスターをデザインしました。中井町の魅力を発信するとともに、町民をはじめ参加者相互のふれあいを深める場として毎年開催されている同町最大のイベントです。2022年度から本学科がポスターデザインの依頼を受けており、今年度は本学科の開講科目「ラボラトリートライアル(地域連携型アート&デザインプロジェクト)」(担当教員=熊谷慶講師)を履修する学生8名がデザインを提案。中井町役場の担当者による選考を経て山口さんの作品が採用され、町内各所や小田急線各駅構内に掲示される予定です。

採用されたポスターは、中井町の形を中央に据え、過去に開催されたフェスティバルの写真をあしらいポップな仕上がりに。同町と隣接する秦野市出身で、フェスティバルにも親しみのある山口さんは、「“地域のイベントにデザインで携わりたい”という思いから、さまざまな自治体と連携した活動を行う本授業を履修しました。子どものころ遊びに行っていたイベントのポスターに採用され、とてもうれしいです。あたたかみのあるデザインで中井町のよさが伝われば」と話しています。

9月28日には、同町の戸村裕司町長らが湘南キャンパスを訪問し、刷り上がった作品が手渡されました。「写真やキャラクターなどを散りばめて楽しそうな雰囲気である一方、必要な情報が見やすい点も選考のポイントでした。ポスターを見た人が元気になるようなデザインにしていただけたと感じています。ぜひ当日はフェスティバルにお越しください」と語りかけました。