英語文化コミュニケーション学科企画「春の英語学習スタートUPセミナー」を開催しました

文学部英語文化コミュニケーション学科では5月12日に、湘南キャンパスで「春の英語学習スタートUPセミナー」を開催しました。本学科と、「TOEIC® Program」を運営する一般社団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が主催、文学部TOEIC実施委員会が共催したものです。本学科の保坂華子教授と、IIBCの豊田大輔氏が講演。熱意をもって英語を学ぼうとする学生たちに学習の意義や方法を伝え、意欲的に学習に取り組み継続するきっかけにしてもらおうと企画しました。

「英語学習について考えよう(外国語を学ぶコツとは?)」を中心に、 TOEIC® Testsの概略紹介、Listening & Reading Testサンプルテストに挑戦!コーナーを通して、英語学習について一緒に考えました。

初めに保坂教授が、言語学の視点から「英語を学ぶ意義」について説明。英語を学ぶことで一つの外国語を身に着けられるだけでなく、世界を知り、世界の多様な人々とつながるための力にもなることを紹介しました。

続いて登壇した豊田氏は、英語を学ぶ意義を再確認したり学習経験を振り返ったりしながら、「まずは自分自身の『現在地』を把握することが重要です。そのきっかけとして、TOEIC®を受験して自分の実力を定期的に確認してみましょう。現在地を知ったうえで具体的な目標を立てて学習し、またテストを受験して学習成果を確認して、さらなる励みにつなげましょう」とアドバイスしました。

学科を越えて集まった約50名の参加者は、「サンプルテストに挑戦」のコーナーでは真剣な表情でTOEIC®の問題に取り組んでいました。目標設定と振り返りを繰り返す『学習のサイクル』の確立がカギであることを実感し、これからの英語学習への意気込みを新たにしていました。

なお、文学部では2001年から「文学部TOEIC」団体受験を実施しています。当初はTOEIC® Listening & Speaking(L&R)のみでしたが、2016年からはTOEIC ® Speakingの受験が可能になり、現在は年に2回受験することができます。