文学部歴史学科西洋史専攻では11月24日(土)に湘南キャンパスで、第3回文学部知のコスモス講演会「中世フランス王国とパリ」を開催します。フランスの首都として、世界史上の重要な出来事を何度も目撃してきたパリ。近年では悲劇的なテロもたびたび起きています。いつごろから、またどのようにしてフランスという国の都になっていったのでしょうか。今回の講演会では、東洋大学の鈴木道也教授(文学部史学科)を講師に迎え、多くの図版を用いながら中世都市パリの発展を紹介します。入場は無料で事前の申し込みも不要です。ぜひご参加ください。
第3回文学部知のコスモス講演会「中世フランス王国とパリ」
【日時】
11月24日(土) 15時30分~17時00分
【会場】
湘南キャンパス14号館103教室
(神奈川県平塚市北金目4-1-1)
【講師】
東洋大学文学部史学科・鈴木道也教授
【交通】
小田急線(新宿より快速急行約60分、小田原より約25分)「東海大学前」駅下車徒歩約15分、または『秦野駅行き』『下大槻団地行き』バス(約5分)で「東海大学北門」下車すぐ。またはJR東海道線「平塚」駅下車『東海大学行き』または『秦野駅行き』バス(約30分)で「東海大学正門前」下車徒歩約5分
(お車でのご来場はご遠慮ください)
https://www.u-tokai.ac.jp/uploads/sites/9/2021/03/shonan_campus-2.pdf
【入場料】
無料
【事前申し込み】
不要
【主催】
文学部歴史学科西洋史専攻 三佐川亮宏教授
【お問い合わせ】
同上
Tel 0463-58-1211(内線3093)
FAX 0463-50-2026