海洋学部環境社会学科の学生が静岡県南伊豆町でフィールドワークを行いました

海洋学部環境社会学科では、5月14、15日に静岡県南伊豆町でフィールドワークを実施しました。本学科が開講する講義「海の環境教育実習」の一環で、学生6名が、環境問題の現状を学ぶだけでなく、10月9、10日に付属静岡翔洋小学校の児童を招いて行う「南伊豆エコツアー」の下見を目的としたものです。

14日は南伊豆町や観光協会の関係者を前に、事前に考案してきた「杉の葉を使ったお茶会」や「鹿肉の薫製の試食」などの企画案を発表。15日には町内の林業業者を見学し、シカやイノシシの被害が深刻化していることや後継者を育てながら、長い目で保全を考える必要があることを学びました。

学生たちはフィールドワークでの内容を振り返りながら、エコツアーの内容を再検討。6月11日には、本学卒業生で南伊豆町をフィールドに環境保全活動に携わる堀直也さんを清水キャンパスに招いて、学習会も開きました。会ではツアー本番に向けて、企画内容だけでなくグループワークの役割分担や事故などが起きた際の応急処置などについて、活発に意見を交わしました。

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